中央タクシーはT組合員の再雇用差別をやめろ!


 中央タクシーでの闘いが続いています。

 時間外賃金請求訴訟は、既報の通り(http://gungoroso.org/?p=1880)昨2019年10月に結審しました。判決は1月15日に出る予定が、直前に延期となり、2月19日に判決となりました。運輸労働者に共通するこのただ働き賃金制度をぶっとばす闘いです。

 さらに、この1月に、群馬合同労組T組合員が60歳の誕生日を迎えました。それを前に会社は、T組合員に対して、時給1000円のパートとして再雇用すると提示しました。しかも月100時間、社会保険もなし、という、死ねというに等しい労働条件でした。冗談ではありません。群馬合同労組は、要求書を提出して、これまでと同じ労働条件で再雇用するように求めました。

 1月9日に開催された団体交渉で、会社は、これまで60歳の定年で再雇用した労働者はすべて、それ以前と同じ労働条件だったと認めました。T組合員だけなぜ違うのかという追及に対して、会社は残業代に対する見解が違うから、と答えました。明らかな不当労働行為です。

 団体交渉の結果、所定労働時間を増やし、社会保険にも加入すると条件を変えたものの、差別をするな、これまでと同じ労働条件で雇用契約を結べとの要求を会社は拒否しました。

 組合とT組合員は、従業員としての地位を確保するために、労働条件に関して同意するものではないとの「通知書」をつけて、署名なつ印したT組合員の雇用契約書を会社に提出しました。

 闘いは、再度、労働委員会闘争に入ります。皆さんのご支援をお願いします。中央タクシーの労働者の皆さん、群馬合同労組に相談・加入をお願いします。ともに闘いましょう。

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