장시간 노동과 저임금·안전을 무시한 블랙 기업을 싸울 수 있는 노조 만들어 해치워라!

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장시간 노동과 저임금·안전을 무시한 블랙 기업을 싸울 수 있는 노조 만들어 해치워라!

한국 노동자 민중과 연대하고 이러서자!

신자유 주의의 보루 나리타 공항폐항으로

노동자 농민의 투쟁으로 시토씨의 농지를 지켜라!

 

 

중앙 택시는 조합파괴 하지 마!

 

우리 군마 합동 노조는 혼자서도 누구라도 가입 할 수 있는노동 조합으로 군마현에서 블랙 기업과 싸우고 있습니다. 중앙 택시 주식 회사는 나가노시에 본사를 두고 군마 현 후지오카 시에 군마 영업소를 두고 나리타·하네다 공항에 승객을 송영하는 합승 택시를 운행하는 회사입니다. 매일 수십대의 합승 택시을 나리타 공항에 운행하고 있습니다.

기본급 16만엔, 초과 근무 수당이 고정제로 11만 4600엔. 아무리 일해도 더 이상 나오지 않아요. 타임 카드도 없애고 시간 관리를 실시하고 있지 않습니다. 결과, 위험한 운전자의 장시간 노동, 장시간 구속을 고조시켰습니다.” 이래서는 죽인다. 드라이버의 건강도 이용객의 안전도 지키지 못한다”라고 노동자 한명이 군마 합동 노조에 가입하고 투쟁을 개시했습니다. 더 두 사람이 조합에 가입하고 중앙 택시분회가 생겼습니다 . 회사는 분회장을 운전에서 제외하고 일을 주지 않고 학을 접는 일만 시키는 등의 행위를 하고 다른 두 사람의 조합원에는 매달의 수당을 약 8만엔 감액하고 있습니다. 이 조합 파괴와의 싸움이 일년 몇개월이 됩니다.

중앙 택시 분회는 3번의 파업, 그리고 노동 위원회, 재판 투쟁을 싸워서 회사의 조합파괴를  용납하지 않고 승리를 차지하고 있습니다.

 

광고회사 덴츠의 “과로 자살”은 살인이다

 

덴츠의 신인 여성 사원 타카하시 마쭈리씨가과로와 파와하라로자살했습니다. 3년 전에도 비슷한 “과로 자살”이 있고 4달 전에는 장시간 노동의 시정 권고가 노동 기준 감독서에서 나오고 있었습니다. 덴츠는 확신범의 블랙 기업입니다. 중앙 택시도 마찬가지입니다. 관공서를의한규제의 강화에서는 문제는 해결되지 않아요. 노동자가 직장 동료와 단결하고 싸우는 그런 노동 조합을 세울 필요가 있습니다.

 

박근혜 대통령 타도를 요구하고 앞장 서는 한국 노동자의 투쟁

 

한국의 박근혜 대통령을 퇴진으로 몰아넣는 투쟁은 11월 12일 민중 총궐기로 절정을 맞고 있습니다. 노동자를 노예로 만드는 노동 시장 대개악, 세월호 사건으로 많은 학생 시민의 목숨을 앗아간 규제 철폐·신자유 주의 정책 등에 대한 누적된 분노가 폭발하려고 합니다. 그 선두에 노동 조합, 민주 노총이 서서 파업에서 길거리에서 싸우고 있습니다.

민주 노총은 앞서고 11월 6일 도쿄·히비야에서 개최된 일본의 “전국 노동자 총궐기 집회”에 35명의 방일단을 조직하고 참가했습니다. 12일 서울에서 민중 총궐기에는 노동 치바와 상리즈카·시바야마 연합 공항 반대 동맹을 선두로 일본에서 수백명의 방한단이 한국 노동자 민중과 함께 일어서려고 하고있습니다

 

트럼프 승리에대해 전쟁과 신자유 주의에 반대하는 노동자 민중의 국제 연대를!

 

미국 대통령 선거에서는 트럼프가 승리했어요. 신자유 주의와 글로벌리즘에 노동자가 살아 가지 못하게 된 분노가 기존의 1퍼센트의 지배 시스템에게 노를 냈다고 말할 수 있습니다. 그러나 트럼프는 애국 주의와 배외 주의를 기치로, 전 세계에서 제멋대로 군사 정책을 강행할 것입니다. 북한에 대한 선제 핵 공격조차 할 수 있습니다.

전쟁 반대, 신자유 주의 반대의 노동자의 국제적인 단결이 요구되고 있습니다. 그것은 농민과 모든 민중과의 연대의 핵이 될 것입니다.

 

노동자·주민들을 희생하는 나리타 공항 폐항에!

 

중앙 택시 노동자를 포함해서 나리타 공항은 공항 노동자의 장시간, 저임금·가혹한 노동에 의해서 밤낮으로 움직이고 있습니다. 대부분이 근로 기준 법도 지켜지지 않은 불법 상태입니다.

또 공항의 존속을 걱정하는 항공사, 정부 국토 교통성은 나리타 공항의 24시간화, 제3활주로 건설을 겨누어서부지 내에서 불굴로 영농을 계속하는 시토타카오 씨의 농지를 강탈하려고 있습니다. 또 주변 주민와의약속을 어기고 소음과 환경 파괴를 강요하려고 하고 있습니다. 시토 씨는 부당한 대법원 판결에도 굴하지 않고 일신을 내던지며 싸우는 결의를 밝히고 있습니다. 주변 주민의 분노가 반대 동맹과 결합되기 시작했다.

상리즈카 투쟁(나리타 공항 반대 투쟁)은 올해 50년을 맞이했습니다. 정부의 농민을 벌레 취급하는 방식에 상리즈카 농민의 분노의 실력 투쟁이 끝없이 계속됬습니다. 베트남 전쟁때일본에서 미군 폭격기들이 날아가고 민중을 학살한 가운데 군사 공항 반대, 전쟁 반대의 저항의 보루로서 세계에 상리즈카의 투쟁은 존경 받는 싸움을 거듭했지요.

시토 타카오 씨, 하기와라토 미오 씨를 선두로 상리즈카 투쟁은 새로운 전쟁 반대·신자유 주의 반대 투쟁의 보루로서 빛나고 있습니다. 이 싸움을 노동자의 블랙 기업을 해치우는  투쟁과 하나로 공항 폐항을 실현합시다!

우리 군마 합동 노조 ,치바 합동 노조 연합 ,일반 노동 조합 전국 협의회는 공항에서 일하는 근로자 여러분, 이용자 여러분과 함께 싸우겠습니다.!

長時間労働・低賃金・安全無視のブラック企業 闘う労働組合つくってぶっとばそう!

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長時間労働・低賃金・安全無視のブラック企業 闘う労働組合つくってぶっとばそう!

韓国労働者民衆と連帯してたち上がろう!

新自由主義の砦・成田空港の廃港へ

労働者農民の闘いで市東さんの農地を守ろう!

 

 

中央タクシーは組合つぶしをやめろ!

 

私たち群馬合同労働組合は、一人でも誰でも入れる労働組合として群馬でブラック企業と闘っています。中央タクシー株式会社は長野市に本社をおき、群馬県藤岡市に群馬営業所をおく、成田・羽田への空港送迎乗合タクシーを運行する会社です。毎日数十台の乗合タクシーが成田空港に乗り入れています。

基本給16万円、残業代が固定制で11万4600円。いくら働いてもこれ以上出ません。タイムカードも撤去し、時間管理を行っていません。結果、危険なドライバーの長時間労働、長時間拘束をエスカレートさせました。「これでは殺される。ドライバーの健康も利用客の安全も守れない」と一人が群馬合同労組に加入して闘いを開始しました。さらに二人が組合に加入しました。会社は、分会長を運転からはずし、仕事を与えない、鶴を折らせるなどの嫌がらせを行い、ほかの二人の組合員には毎月の手当を約8万円減額しています。この組合つぶしとの闘いは一年数ヶ月になります。

中央タクシー分会は3回のストライキ、労働委員会、裁判闘争を闘って、会社の組合つぶしを許さず、勝利を手にしようとしています。

 

電通の「過労自殺」は殺人

 

電通の新人女性社員・高橋まつりさんが過労とパワハラで自殺しました。3年前にも同様の「過労自殺」があり、4ヶ月前には長時間労働の是正勧告が労基署から出ていました。電通は確信犯のブラック企業です。中央タクシーも同じです。役所や規制の強化では問題は解決しません。労働者が職場の仲間と団結して闘うこと、そういう労働組合を打ち立てることが必要です。

 

パク・クネ大統領打倒の先頭に立つ韓国労働者の闘い

 

韓国のパク・クネ大統領を退陣に追い込む闘いは11月12日の民衆総決起でクライマックスを迎えようとしています。労働者を奴隷にする労働市場大改悪、セウォル号事件で多くの学生市民の命を奪った規制撤廃・新自由主義政策等に対する積もりに積もった怒りが爆発しようとしています。その先頭に労働組合・民主労総が立って、ストライキで、街頭で闘っています。

民主労総はそれに先立ち、11月6日東京・日比谷で開催された日本の「全国労働者総決起集会」に35人の訪日団を組織して参加しました。12日のソウルでの民衆総決起には動労千葉、三里塚・芝山連合空港反対同盟を先頭に、日本から数百人の訪韓団が韓国の労働者民衆とともにたち上がろうとしています。

 

トランプ勝利に、戦争と新自由主義に反対する労働者民衆の国際連帯を!

 

アメリカ大統領選挙ではトランプが勝利しました。新自由主義とグローバリズムによって、労働者が生きていけなくなった怒りが、既存の1パーセントの支配システムにノーを叩きつけたと言えます。しかし、トランプは、愛国主義と排外主義を旗印に、世界中で自分勝手な軍事政策を強行するでしょう。北朝鮮に対する先制核攻撃すらやりかねません。

戦争反対、新自由主義反対の労働者の国際的な団結が求められています。それは農民やすべての民衆との団結の核になるでしょう。

 

労働者・住民を犠牲にする成田空港廃港へ!

 

中央タクシー労働者を含めて成田空港は、空港労働者の長時間・低賃金・過酷な労働によって日夜動いています。そのほとんどが労働基準法も守られていない違法状態です。

また空港の存続を危ぶむ空港会社、政府・国土交通省は、成田空港の24時間化、第3滑走路建設を狙い、敷地内で不屈に営農を続ける市東孝雄さんの農地取り上げを行おうとしています。また周辺住民に約束をやぶって騒音と環境破壊を押しつけようとしています。市東さんは、不当な最高裁判決にも屈せず、身体を張って闘う決意を明らかにしています。周辺住民の怒りが反対同盟と結びつきはじめました。

三里塚闘争(成田空港反対闘争)は、今年50年を迎えました。政府の農民を虫けら扱いするやり方に、三里塚農民の怒りの実力闘争が闘い抜かれてきました。ベトナム戦争で日本から米軍の爆撃機が飛び立ち、民衆を虐殺する中で、軍事空港反対・戦争反対の抵抗の砦として、世界に三里塚の闘いは尊敬される闘いを続けてきました。

市東孝雄さん、萩原富夫さんを先頭に、三里塚闘争は新しい戦争反対・新自由主義反対の闘いの砦として輝いています。この闘いを、労働者のブラック企業をぶっとばす闘いと一つにして、空港廃港を実現しましょう!

私たち群馬合同労組・ちば合同労組・合同一般労働組合全国協議会は、空港で働く労働者のみなさん、利用者のみなさんとともに闘います!

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2016年11月パククネ打倒へ!韓国の労働者民衆の闘い

韓国ではパク・クネ大統領がチェ・スンシル問題でついに打倒される情勢に入った。パク・クネの辞任を求めるデモ隊が青瓦台に押し寄せる。2016年11月、歴史的な闘争が始まった。11月12日の民衆総決起がその頂点になろうとしている。この情勢を切り開いた大きな力は間違いなく民主労総の労働者の闘いだ。昨年の11月の民衆総決起闘争をゼネストで総力で闘い、そして鉄道労組の1ヶ月になろうとする長期ストを先頭に、パク・クネの「成果退出制」などの労働法制の抜本的改悪と、波状的に長期強靱に力強く闘ってきた。問題は労働者の国際連帯で労働者が生きられる社会を建設すること、戦争をとめることだ。韓国民主労総ソウル本部と動労千葉の国際連帯は、その心棒を形成する。

韓国でパククネ打倒の全民衆総決起、火蓋切る!

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韓国でパククネ大統領打倒の闘いが爆発している。闘う労働組合・民主労総が先頭に立っている。大統領を打倒し、労働者が自分たちの力を自覚し、社会の主人公として躍り出る。11月6日にはこの渦中で、訪日団が全国労働者総決起集会に参加、翌週11月12日のソウルの民衆総決起闘争に動労千葉を先頭に日本の訪韓団が参加する。群馬合同労組からも4名の仲間が訪韓しともに闘う。ものすごい闘いになろうとしている。韓国の労働者民衆との連帯をかけて11・6日比谷での全国労働者宗家喜集会にみんな集まろう!

  • パククネ打倒の全民衆総決起、火蓋切る!

10月29日、民主労総を中心とする民衆総決起闘争本部が主催する「集まろう!怒ろう!下がれパククネ市民行動」の大集会が、午後6時からソウル市内の清渓(チョンゲ)広場で開かれた。主催者が想定した1万人をはるかに超える労働者・学生・市民が集まり、集会開始時には2万人、デモ出発時には3万人を超えた。立錐の余地もない広場に入れなかった人が何千人も周囲にあふれた。「パククネは退陣しろ!」「君たちは孤立した。国民が包囲した!」と叫んで行進するデモ隊の迫力におびえた警察は、予定されていたデモコースを途中で塞いだ。怒った民衆は光化門方向に進路を変えて進撃、機動隊の壁と激突して肉弾戦で押しまくり、闘いは夜11時まで続いた。

  • 民主労総「11・12、100万人の大決起でパククネ打倒」を呼びかけ

集会にはストライキ中の鉄道労組を先頭に民主労総組合員が大挙して参加した。行動は全国でも組織された。公共運輸労組の全北バス支部はバスの正面や車内にスローガンを貼り付け、3分間の警笛を鳴らす闘いに立った。公務員労組、全教組など各労組の時局宣言も相次いだ。金属労組は「パククネ下野闘争緊急指示1号、同2号」を発して、大々的な反政府闘争への突入と11・12ソウル民衆総決起への大結集を号令した。

鉄道労組はこの日、「時局宣言」を発表し、「私たちの闘争は、私たちの社会を支配してきたすべての偽りと迷信との闘いである。私たちには新しい大韓民国が待っている」と、社会を変えるゼネストをさらに貫徹すると宣言した。チェジョンジン民主労総委員長代行は「国民はトカゲのしっぽ切りではなく、パククネの責任を問うている」「サード配置を撤回し、セウォル号の真相を究明し、財閥のためではなく労働者・農民のための政治をしろというのが国民の命令だ」と演説、「11月12日、100万人の鬨(とき)の声を集めてパククネ大統領を引きずりおろそう」と呼びかけた。

韓国のメディアは、ソウルの集会に参加した75歳の高齢者の「これまでパククネを支持してきたが、もうやめる。今、眠ることもできない」という声を伝えている。「チェスンシルによる国政壟断」の衝撃は、今や韓国5千万民衆のすべてを突き動かしている。

 

  • 韓国全土の大学で怒り爆発、「時局宣言」が40大学に拡大

「チェスンシル・ゲート」への怒りは、何よりも、「ヘル(地獄)朝鮮」という現実にたたき込まれ、未来を奪われてきた青年・学生たちの中で最も激しく、根底的に燃え上がっている。総学生会によりパククネの退陣を求める時局宣言が行われた大学は、26~28日の3日間だけでも全国40校以上にのぼった。この間激しく闘いが展開された梨花女子大学や、パククネの母校である西江大学を先頭に、成均館大学、ソウル大学、延世大学、高麗大学、漢陽大学、韓国外語大学、釜山大学、済州大学などの名前があがっている。さらに、「時局宣言を実際の行動につなげてこそパククネを倒す闘いの力を得られる」(建国大)、「韓国の近現代史において、学生は一貫して声を上げ、社会を変えるために重要な役割を果たしてきました。力を集めよう。大学生から始めて、今のこの社会を変えていこう!」(延世大)とあるように、各大学における「宣言」は、言葉の上での糾弾にとどまらず、韓国学生運動の誇り高い歴史を踏まえた行動の呼びかけそのものとして発せられている。(写真下は28日ソウル大の時局宣言発表)

10代の高校生・中学生たちも街頭に飛び出し、怒りを共有している。ソウルでは29日、青少年169人が「パククネが滅ぼした民主主義を、青少年がよみがえらせよう!」というスローガンのもとに時局宣言を行った。

(民主労総ゼネスト情報(2016年10月30日))

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(以下は須永副委員長が翻訳した記事)

民主労総「労働と世界」

 

下野政局初の週末のろうそく集会、労働者が先頭に立つ 鉄道、バスなど、民主労総所属の組合員下野闘争に突入、 11/2日、非常時局会議の開催

全国で’朴槿恵(パク・グンヘ)下野’を叫ぶ集会が相次いでいる。 ソウルでも今日18時に清渓(チョンゲ)広場に市民ろうそくが集まる。 集会を主催する民衆総決起闘争本部は、どれほど多くの市民たちが出るか予想していない中、期待感が高まっている。 集会の時間が近づくと各種ポータルには’ろうそく集会’、’清渓(チョンゲ)広場’がリアルタイム検索語順位の上位を記録している。

-鉄道など、スト労働者たちが共にする下野闘争

全国で民主労総所属の労働者らが下野行動に先頭に立っており、目を引く。 公共運輸労組、全羅北道地域バス支部は今日3分間バス、クラクションを鳴らすデモを行うことにした。 スト中の鉄道労働者たちもろうそく集会に出席することにした。 特に釜山(プサン)の鉄道労組の組合員たちは街頭行進を通じて集会に参加することにしてソウルでは2千人を超える組合員たちが、市民とともにろうそくを手にする。 また、他のストの事業所である甲乙オート労働者らも、集団上京中だ。

-民主労総の組織下野闘争に結集

公務員、教師、鉄道労働者たちの時局宣言も相次いで金属労組現代(ヒョンデ)自動車支部も代議員一同の名義で時局宣言を発表した。 金属労組は’朴槿恵(パク・グンヘ)下野闘争緊急指針1号’を発動し、下野闘争に総力集中して12日、総決起に大挙集結することにした。 金属労組は今後、緊急指針2号も発表し、大々的な対政府闘争を決議している。 全羅北道では、非常時局会議結成に向けた代表者会議が行われているが、民主労総の全羅北道本部が中心となっている。 ソウルと慶尚道、全羅道、忠清(チュンチョン)圏、済州(チェジュ)など全国で一斉に労働者と共に、市民らの下野ろうそく、政治行動が継続されている。

-11月1日、非常時局行動、2日、非常時局会議の開催

民主労総は、偽の大統領の下野が労働改悪と財閥中心の経済など二極化社会の重大な問題を解決する決定的きっかけと認識してストを含め、総力闘争を組織するという方針だ。 これによって、民主労総は今年11月1日、清渓広場で非常時局行動(座り込みに突入して2日には全国単位労組代表者たちを中心に非常時局会議を開いて下野闘争の案と決議を集めて組織的行動に突入する。

 

 

警察と主催側にすべての予想以上のろうそく集会規模、”朴槿恵(パク・グンヘ)は退陣せよ!” 合法行進車のバリケードに遮断すると、光化門(クァンファムン)広場掌握した市民5万人。来週の週末もっと膨らみそうだ ====================== “朴槿恵(パク・グンヘ)下野しろ!”、”朴槿恵政権退陣!”要求が全国に飲み込まれた後、初の週末のろうそく集会(ソウル)に予想を超え、数え切れないほどの市民が殺到した。 警察は2~3千人を予測したが、完全に外れ、主催側である民衆総決起闘争本部もまた、5万人ほどの市民たちが参加したことに非常に鼓舞された状態だ。

-合法的に申告された行進まで阻止した車のバリケード、市民行列は光化門(クァンファムン)に移動

今日18時、清渓広場は舞台の前に歩いて行くことが不可能なほど人が殺到した。 清渓広場は集まる市民たちを収容するのが不可能だった。その ために主催者側は自由発言など、舞台進行を急いで終えて、街頭行進をした。 行進は当初、鐘閣(チョンガク)と鍾路(チョンロ)2街を通って仁寺洞の北側入り口まで行く予定だった。 しかし、警察は予想を超える規模で市民パレードが行われ、合法的に許容された行進ルートを、鐘路2街から車のバリケードを張って遮断した。

合法的に申告された行進ルートが警察の車のバリケードで閉ざされると、市民たちは”合法的行進ルートを阻止する警察官車のバリケードは不法”とし、光化門(クァンファムン)方向に経路を変えた。 これを警察は二度も車のバリケードと兵力を動員して遮断しようとしたが、群衆行進の規模に押されて光化門(クァンファムン)広場の北端まで後退して最後の阻止線を張った。 このような状況に一部の市民は”偽の大統領の国で、警察も士気が落ちた”と診断した。

-増えている行進.民主労総来週から組織的な下野闘争突入

“朴槿恵(パク・グンヘ)は退陣せよ!”、”お前たちは孤立した。 国民が包囲した!”、”朴槿恵(パク・グンヘ)は退陣せよ!”とたゆまず叫ぶ市民たちのデモは18時から22時過ぎまで続いた。 総決起闘争本部など社会運動団体は月曜日から清渓(チョンゲ)広場のそばファイナンスビルの前で毎日19時、ろうそく集会を開催する方針だ。 続いて次の週末の11月5日にも今日の規模を超える大規模な市民ろうそくが確認されるものと予想される。

今日のデモには、スト中の鉄道労組など民主労総の組合員たちが大挙参加して視線を集めた。 公共運輸労組、全羅北道地域バス支部は今日3分間バス、クラクションを鳴らすデモを行ったりもした。 民主労総は、偽の大統領の下野が労働改悪と財閥中心の経済など二極化社会を解決する決定的な契機だと報告、ストを含め、総力闘争を組織するという方針だ。 民主労総は今年11月1日、清渓広場で非常時局行動(座り込み)に突入して2日には全国単位労組代表者たちを中心に非常時局会議を開いて下野闘争の案と決議を集めて組織的行動に突入する。

-“ろうそくを持って立ち上がると”…”じんとくる”、次の週末はより大きなろうそく集会が予想される

今日の集会でチョンヒョンチャンベクナムキ闘争本部の共同代表は”国が難しい時は、政治屋ではなく、国民の力で独裁者を追い出した”といい、”朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は国民を苦痛に追いこまないで、即時退陣しなければならない。 朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が下野する時まで私たちは皆ろうそくデモを持って立ち上がろう”と叫んだ。 この26日、国会の前で”朴槿恵(パク・クンヘ)大統領弾劾”を叫んで警察に連行された大学生も舞台に上がった。 彼は”今国会議員たちは自分のすべき仕事をしていない。 今国会議員たちがしなければならないことは、大統領を弾劾することだ”として、”大学生たちが先頭に立ちたいと思う”と明らかにした。 集会には高校生らも参加した。 一高校生はメディアのインタビューを通じて、今日の集会がジンと来たと語った。

 

 

 

 

 

電通の残業時間の改ざんのやり方

電通の高橋まつりさんが過労・パワハラで自殺した件。

朝日新聞が電通の残業時間の改ざんのやり方について報じている。

これは明白な犯罪行為。許せない。

以下転載。

「…

 今年9月30日、三田労働基準監督署(東京)は高橋さんの自殺を労災と認めた。労基署が認定した1カ月(10月9日~11月7日)の時間外労働は105時間。試用期間が終わり、10月に本採用になってから倍以上に増えていて、仕事によって強い心理的負荷を受けていたと判断された。

 労働基準法は、1日8時間、週40時間を労働時間の上限と定める。これを超えて時間外労働をさせるには、労基法36条に基づいて労使が協定(36〈サブロク〉協定)を結び、労基署に届ける必要がある。電通が届けていた上限は原則として月50時間。ただし、特別な場合には月100時間まで認められる。

 電通では、社員が始業・終業の時刻を自己申告し、上司が承認することで労働時間を管理している。この記録では、高橋さんの時間外労働は月50時間の範囲に収まっていた。労基署の認定とは大きな開きがある。

 電通は一方で、「フラッパーゲート」と呼ぶ出入り口を通ると、入退館時刻を自動的に記録するようにしている。1991年に入社2年目の社員が自殺し、再発防止策として導入したしくみだ。労基署はこの記録をもとに、高橋さんが36協定の上限を超える長時間残業をしていたと認定した。

 電通広報部によると、「入館と始業、終業と退館の間に1時間以上の開きがあった場合、理由を申告し、上司が確認する」という。記録のずれが生じるのは、「ラッシュを避けるために早めに出社したり、終業後にサークル活動や自己啓発活動をしてから退館したりするなど、私的な理由で残っているケースがある」からだと説明する。

 だが、30代の現役社員の説明は異なる。夜遅くまで残業したとき、私的な理由で会社に残ったことにして残業時間の申告を減らしているという。終業と退館に1時間以上の差があれば、「『(新聞やテレビなどによる)私的情報収集』『(忘れ物などの)一時的入退館』『自己啓発』などの理由をつけて申告する」という。「勤務時間中の一部を働いていなかったことにして『中抜き』することもある」と明かす。例えば、午前1時に仕事が終わって退館した場合、午後8時から午前0時の間は働いていないことにして申告する。

 部長から「残業が100時間を超えないように処理して」と指示を受けているためだ。「ひどい月は140時間は残業しているのが実態だが、ウソをついているので、システム上は残業時間が100時間を超えていない」と打ち明ける。

 「部長『君の残業時間の20時間は会社にとって無駄』」。上司に言われたとして、高橋さんがSNSに残した言葉だ。高橋さんにも、「上司が実際より短い残業時間を記録するよう指示していたのではないか」。遺族側はそうみている。」

http://www.asahi.com/articles/ASJBL4QG9JBLULZU00H.html?ref=yahoo

11・6日比谷・全国労働者総決起集会へ!

11・6日比谷・全国労働者総決起集会へ!

11・6全国労働者総決起集会

11月6日(日)正午開会
集会後銀座をデモ行進
集会会場 東京・日比谷野外音楽堂
(日比谷公園内)
【呼びかけ】全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部/全国金属機械労働組合港合同/国鉄千葉動力車労働組合/
国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する国鉄闘争全国運動

 

 

ブラック企業ぶっとばそう!10・23中央タクシー分会スト 高崎駅西口デモ貫徹!

「ブラック企業ぶっとばせ!」とスト・デモ

10月23日、群馬合同労組は中央タクシー分会が24時間ストライキに突入、会社の圧倒してスト突入集会を貫徹し、午後から団結集会デモを40人でうちぬいた。ストライキなど見たことも聞いたこともない人が増えたが、闘う労働組合の団結とストライキ闘争は多くの労働者市民に強いインパクトを与えた。

電通の「過労自殺」は殺人

電通の新人女性社員・高橋さんの過労・パワハラ自殺に関して、自殺の4ヶ月前に労基署が長時間労働について電通に「是正勧告」を出していたことが明らかになった。また3年前にも若い男性社員が過労自殺と認定されていた。

電通の高橋さんの労災認定を行った三田労基署は発症前1ヶ月の残業時間が約105時間に達したと判断したが、会社に残った記録では協定の範囲内(70時間)ぎりぎりに収まっていたという。残業を残業と認めないやり方、改ざんや詐欺的な労務管理。さらにパワハラ。これは殺人ではないのか?

長時間労働の強制ゆるさない!

労働時間を、労働時間として認めない、管理しないというやり方が目につく。
空港送迎乗合タクシーを運行する中央タクシーでは、タイムカードがない。就業規則でも規定されていたが、組合が追及すると就業規則を変えてしまった。さらには空港で待機する時間を、勝手に休憩時間だと主張しはじめた。すべては残業代を固定残業代で処理して、不払い労働を強制してきたからである。
群馬バスでは、終点到着から始発までの時間は、「中休」といって、基本的に休憩時間だと団体交渉で言った。しかし無理があるので、半分に計算して労働時間に入れると言うのだ。そもそも遅れが出ても管理していないしその分を支払ってもいない。この半分に計算するやり方で36協定の月80時間ぎりぎりに調整する。実際には過労死水準の月80時間をこえている。労働組合が闘わない結果だと言わざるをえない。
ウベハウス東日本では、職人が例えば朝6時に出勤して、会社のトラックに分乗して2時間かけて県外の工事現場に行くとする。この時間、運転していなかった、携帯をいじくっていた、居眠りをしていた…と言って、労働時間ではないと言い張った。(現在残業代を争って裁判中)
労働時間を労働時間として認めない、管理しない、それによって、過労死や事故をおこすほどの過重労働を労働者に強制する。これに当然にもおかしいと疑問をもったり、声に出したりすると、いじめられたり、パワハラを受けたり、解雇されたりする。

闘う労働組合を職場に取り戻そう

こういう状況で、労働組合が、労働者の団結の砦として、存在意義を示すことができるか?群馬合同労組に相談に来る労働者は、労基署に行き、県の労働局に行き、連合などの他の大きな労働組合に相談に行き、弁護士や政治家に相談し、最後に群馬合同労組に来る人が多い。闘う労働組合は労働者の力を信じて、闘いで展望を開く。ストライキはそういう闘いだ。

安倍政権の「働き方改革」ぶっとばそう!

いま安倍政権は、まるで労働者の味方でもあるかのように、「働き方改革」をかかげ、「長時間労働の是正」や「同一労働同一賃金」「最低賃金の引き上げ」と言っている。しかし、安倍がめざしているのは、日本を「世界で一番企業が活動しやすい国」にするということ。そのために労働者の権利を奪い取り、労働時間規制も含めて、規制を撤廃する労働法制の抜本的改悪を進めようとしている。

韓国の労働者のゼネストと連帯し、11・6全国労働者総決起集会に参加しよう!

資本主義は何の希望も展望も労働者民衆に与えることができなくなった。未来は苦しくなる一方だと誰もが思っている。世界中で労働者民衆の怒りが、1パーセントの富の独占者・権力者に対する闘いとして爆発している。その先頭に、日本では報道されていない韓国の労働者階級のゼネラルストライキがある。鉄道労働者の1ヶ月近いストを先頭にあらゆる産別の労働者がストライキを闘い、ついにパク・クネ大統領を打倒しつつある。
日本でも、労働者の怒りの爆発は必ず始まる。電通の女性の過労・パワハラ自殺は現場の怒りの激しさを示している。
問題は、労働組合。国鉄分割・民営化から労働組合の魂が抜かれて、役に立たなくなった。しかし、国鉄解雇撤回を軸に国鉄闘争は30年の勝利の地平で労働組合の展望を示している。ここに団結したとき、群馬合同労組中央タクシー分会のようにストライキがよみがえる。
11・6全国労働者総決起集会に、すべてのみなさんが結集することをうったえます。

群馬合同労働組合は一人でもOK!

群馬合同労働組合は、一人でも加入できる労働組合。加入すれば会社に要求を出して、いっしょに団体交渉を行うことができます。労働者は一人では弱い。しかし組合の仲間と団結すれば、決して負けることはない。組合に入ろう。

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詳報 10・23中央タクシー分会スト支援連帯 ブラック企業ぶっとばせ 団結集会デモ

既報の通り、10・23中央タクシー分会の24時間ストライキ、群馬合同労組支援共闘会議結成集会でもあった団結集会デモも大きな団結の前進を作り出すことに成功した。支援共闘会議の共同代表でもある救現堂・秋山太一さんが撮影してくれた動画をユーチューブで公開した。ぜひ多くの人にみてもらいたい。

 

スト突入集会

 

団結集会

 

 

 

 

 

群馬バス分会

群馬労働弁護団幹事長の吉野弁護士から連帯あいさつ。中央タクシーの割増賃金訴訟を準備中。

須永副委員長の11・6アピール

清水委員長

 

デモ

自殺する4ヶ月前に労基署が「是正勧告」

日曜日にせまった10・23中央タクシー分会スト支援連帯 ブラック企業ぶっとばせ団結集会デモ。

ぜひみなさんの参加をお願いします。

電通の高橋まつりさんが過労(パワハラ)自殺した。10月20日付のメディアが、昨年夏、高橋さんが自殺する4ヶ月前に労基署が長時間労働について電通に「是正勧告」を出していたと報じた。

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 思い出すのは、軽井沢スキーバス事故。2012年に関越自動車道バス事故がおこり、乗客7名が死亡し39名が重軽傷を負った。国土交通省も、行政も、再発防止をかかげ、基準や罰則を強化した。しかし、軽井沢の悲劇が繰り返されるのに4年もかからなかった。

 電通の高橋さんの労災認定を行った三田労基署は発症前1ヶ月の残業時間が約105時間に達したと判断したが、会社に残った記録では協定の範囲内(70時間)ぎりぎりに収まっていたという。残業を残業と認めないやり方、改ざんや詐欺的な労務管理だ。これが当たり前になっている。

 労働時間を、労働時間として認めない、管理しないというやり方が目につく。

 空港送迎乗合タクシーを運行する中央タクシーでは、タイムカードがない。就業規則でも規定されていたのに。組合が追及すると就業規則を変えてしまった。さらには空港で待機する時間を、勝手に休憩時間だと主張しはじめた。すべては残業代を固定残業代で処理して、不払い労働を強制してきた結果である。

 群馬バスでは、終着から始発までの時間は、「中休」といって、休憩時間だと言い張る。しかしあまりに無理があるので、半分に計算して労働時間に入れると団体交渉で回答した。そもそも遅れが出ても管理していないしその分を支払ってもいない。この半分に計算するやり方で36協定の月80時間ぎりぎりに調整する。実際には過労死水準の月80時間をこえている。労働組合が闘わない結果だと言わざるをえない。

 ウベハウス東日本では、職人が例えば朝6時に出勤して、会社のトラックに分乗して2時間かけて県外の工事現場に行くとする。この時間、運転していなかった、携帯をいじくっていた、居眠りをしていた…と言って、労働時間ではないと言い張った。(現在残業代を争って裁判中)

 労働時間を労働時間として認めない、管理しない、それによって、過労死や事故をおこすほどの過重労働を労働者に強制する。これに当然にもおかしいと疑問をもったり、声に出したりすると、いじめられたり、パワハラを受けたり、解雇されたりする。

 こういう状況で、労働者の団結の砦として、労働組合が存在意義を示すことができるか?群馬合同労組に相談に来る労働者は、労基署に行き、県の労働局に行き、連合などの他の大きな労働組合に相談に行き、弁護士や政治家に相談し、最後に群馬合同労組に来る。闘う労働組合に希望が持てなければ絶望しかない。

 問題はでかくて、相手は巨大。しかし、労働者は負けない力をもっている。

 群馬合同労組の組合員は、それを日々証明している。

 労働者にとって、いま、命が問題になっている。賃金を上げろというのも、単なる経済的な要求ではすまない。生きさせろ、労働者は奴隷ではない、誇りをもった人間だ!その怒りを貫いた賃上げ要求でなければだめだ。労働者が「正規」「非正規」に分断されている。「非正規」も「契約社員」「派遣」「請負」「嘱託」…いくつにも分断されている。会社・資本はこの分断を利用して、労働者がひとつになることをさせまいとする。しかし、それは労働者がひとつになること=団結することを恐れているのだ。ストライキこそ、この労働者がひとつになる機運を生み出す。
 10月23日、群馬合同労組中央タクシー分会が「ブラック企業ぶっとばそう!」「闘う労働組合を取り戻そう!」とストライキに入る。支援集会・デモに集まろう!

 会社とつながって、えらそうな顔をしている労働組合など、労働組合ではないとぶっとばさなければいけない。そうでないと労働者は生きていけない。

 そう考えたとき、今世界中で労働者が、ゼネラルストライキで、資本・権力と闘っている意味が、わかる。こことつながろう。韓国・民主労総の闘いに応えよう。

 10・23中央タクシー分会スト支援連帯 ブラック企業ぶっとばせ団結集会デモに集まろう。

11・6全国労働者総決起集会に集まろう。

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安倍政権の「働き方改革」をぶっとばそう!

  いま安倍政権は、「働き方改革」をかかげ、「長時間労働の是正」や「同一労働同一賃金」「最低賃金の引き上げ」と言っている。まるで労働者の味方でもあるかのように。しかし、安倍が狙っているのは日本を「世界で一番企業が活動しやすい国」にすると従来言ってきた通り。

 安倍政権が「アメ」ばかりを打ち出すのは政権発足直後の失敗があるからだ。一定給与以上のホワイトカラー層の労働時間規制を外す「ホワイトカラー・エグゼンプション」を打ち出したところ、「残業代ゼロ法案」と猛反発を受けた。結局とん挫した。労働分野は安倍首相にとって最大最強の「岩盤」になった。この「働き方改革」は、戦争体制の確立と一体で、労働法制の抜本的改悪を狙う安倍が、労働行政の主導権を厚生労働省から首相官邸に奪い取り、ゆくゆくは労働時間に応じて賃金を支払う労働時間規制そのものを撤廃したいという狙いなのだ。

 会社(資本)は金もうけのためには、労働者を死にいたらしめようとも反省などしない。反省するふりをするだけだ。指摘をされれば「謝る」だけだ。金もうけのために生きている連中はそういうものなのだ。問題は労働者が、職場で団結と闘う労働組合を取り戻すこと。その展望は10・23高崎労使会館、11・6日比谷野音にある。

 

群馬バスとの第1回団体交渉を勝ちとる!

群馬バスとの第1回団体交渉を勝ちとる!

10月12日19時30分からビエント高崎にて、群馬バス株式会社との第1回団体交渉が開催された。会社は専務を先頭に管理職7名とたかさき法律事務所の代理人弁護士3名の計10名。組合は委員長清水、群馬バス分会の2名、そしてかつて群馬バスから追い出された中央タクシー分会柴崎副分会長を先頭に10名の参加。そもそも会社の代理人からは双方8名との提案だったが、組合が最低10名の席を確保するように通告しておいた。フタをあけてみれば会社も10名が並んでいた。

冒頭、「要求書」に対する会社の「回答書」を受け取り、それぞれ自己紹介して交渉が始まった。回答書の内容は以下の通り。

(要求書に関して)
「就業規則、三六協定を開示すること」について。
① 株式会社群馬バスは、当社従業員がいつでも閲覧できるようこれらを掲示し、周知を図っています。したがって、貴組合にこれらを開示する必要性はなく、その意思もありません。
②「M、Oの割増賃金について支給と計算の根拠を文書にて説明すること。不適切であれば、適正な賃金を支払うこと。」について。
同根拠は両名の雇用契約書記載のとおりです。また、当社は、両名に対し、適正な賃金を支払っています。
③ 「M榛名営業所長によるOに対する退職勧奨について謝罪すること。」について。
M榛名営業所長がO氏に対し退職勧奨を行ったという事実はありません。
(追加要求書に関して)
④ 「現在有効な「賃金支給規程」、及び三六協定に関する「別添協定書」の写しを当組合に交付すること。」について。
当社は、当社従業員がいつでも閲覧できるようこれらを掲示し、周知を図っています。したがって、貴組合にこれらを開示する必要性はなく、その意思もありません。
⑤ 『「群馬バス労働組合」との間で締結された、その他すべての協定書について、当組合に写しを交付すること。』について
群馬バス労働組合との関係上、同協定書を貴組合に開示することはできません。
⑥「2015年7月28日に行った給与説明会の説明資料の写しを交付すること。」について
当社は、同日に給与説明会を開催していませんが、同年8月26日に行われた給与説明会の資料でよろしければ交付することは可能です。
⑦『Mは「群馬バス労働組合」に加入する意志を示したことがないが、2016年4月以降「労働組合費」が給与から控除された経緯について説明されたい。』について
当社が群馬バス労働組合とユニオンショップ協定及びチェックオフ協定を締結している関係上、労働組合費がM氏の給与から控除されていました。
⑧「M、Oの過去二年分の未払い割増賃金を支払うこと。」について
当社は、両名につき未払割増賃金はないものと考えております。
⑨『該当する期間の二名のタイムカードの記録の写し、「乗務員乗務報告書」、「中休時間」の記録と計算表、残業時間・残業手当の計算表を交付すること。』について
当社としては、貴組合にこれらを開示する義務はなく、これらを交付する意思もありません。
⑩「2016年8月分給与に関して、M・Oのそれぞれについて、生活手当、退職手当、その他手当のうち、固定残業代として計算されている金額を説明すること。」について
O氏については、生活関連手当のうち4720円及び退職金手当のうち5664円の計1万0384円が定額残業代です。M氏については、生活関連手当のうち4720円が定額残業代です。
⑪『Mの入社時に休日に関して「週休二日」、「休日出勤は任意」との説明を受けているが、これに関して会社の見解を示すこと。』について
当社は、M氏が入社時にいかなる説明を受けているかについては担当者退職のため把握していませんが、当社としては、「週休二日」及び「休日出勤は任意」との前提に立っています。

驚いたこと。
① 会社と群馬バス労働組合がユニオンショップ協定を結んでいたということ。分会組合員は知らなかったのに。(会社は説明しているはずと言い張ったが)
② 組合員が「交通費」だと思っていた(説明された)「生活手当」10,000円のうち、4,720円は「定額残業代」にあてられていたこと。つまり交通費と扶養手当として支払われていたのはたったの5,280円で、あとの4,720円は手当でも何でもなく残業代だったこと。
③ 同様に2002年6月以前から働いている正社員に「退職手当」として支払われてきた12,000円も実際の手当は6,336円だけで、残りの4,720円はただの残業代だったということ。

その他の回答については「給与説明会」の資料を交付しただけで、誠意のかけらも感じられない。

組合はまずM榛名営業所長によるO組合員への「退職勧奨」について確認する。所長は「退職勧奨」など思い当たらないという。組合は当該が「無呼吸症候群」に関連する具体的なことを追及するが、所長はそれは業務の安全のために必要なことを行ったまでと言う。しかし所長は「歩いて通勤しろ」と言った。それについて所長は「命令したのではない」という。それは通用しない。O組合員は、命令と受け取って歩いて通勤したのだ。こういう事実があるにもかかわらず、そんなつもりではなかったと言って逃げる。O組合員ははっきりとパワハラをやめろ、所長にはついて行けないとやめた人が何人もいる、と言った。これはパワハラをこれからは許さないという宣言だ。心してほしい。

賃金の問題に関して。
「賃金規程」「36協定」「別添協定書」に関しては、回答をひっくり返して、写しを群馬合同労組に交付することを約束させた。群馬バス労働組合には交付しているという。なぜうちには交付しないのか?差別するのか?と追及した。専務はグダグダ言ったが、最終的に出すと言った。
群馬バス労働組合との他の協定書については具体的に言ってもらいたい、そうすれば検討すると言う。そもそもどんな協定があるのかもわからないんだからそれをまず出してくれと要請する。検討するとの回答。
未払い割増賃金については「ない」との回答。「ない」というのであれば、「ない」ということを当人に納得させる、キチンと説明するのが筋だろう。自分のタイムカードの記録も開示しない、業務報告書も開示しない、計算方法も開示しないで、「ない」と言うのはひどいだろう。この点についても今年の8月分の賃金のデータと計算を提出することを重ねて要求した。会社は最後には「前向きに検討する」と言った。組合は「出すと受け止める」。
会社から残業代の計算についての説明を受けた。雇用契約書に記載されていることなのだが。
いくつか確認できた点。
運転と運転の間の折り返しの休憩時間について。実際には遅れが出たり、早めに着いたりして、ダイヤ通りには行かないわけだが、給与の計算にあたってはダイヤ通りで計算しているということ。実際の個々の労働時間管理はしていないということ。
給与明細に記載されている残業時間は、運転と運転の間の「休憩時間」を半分だけ労働時間として計算して算出していること(ただし8時間まではそのまま。1時間は休憩時間として除外)

そもそも運転と運転の間の「休憩時間」だが、これは本来の意味で休憩時間と言えるのだろうか?厚生労働省でも「休憩時間は労働者が権利として労働から離れることが保障されていなければなりません。従って、待機時間等のいわゆる手待時間は休憩に含まれません。」と説明している。「自由利用が保障されている」のが休憩時間だ。運転と運転の間の時間、確かにトイレに行くことはできる。しかしおよそ自由利用が保障されているわけがない。高崎駅で次の出発を待つ時間、バスを置いて遊びに行ってもいいのか?そんなわけがないだろう。ところが、会社は運転していない時間は基本「休憩時間」で金を払う必要はないという。だけどそういうわけにもいかないから半分は金を払ってやっている、という言い方なのだ。このやり方で、実際の拘束時間は給与明細に記載された時間よりはるかに長くまさに過労死レベルを超えているのだ。おかしい。これは労働組合が闘わないのが悪い。

休日に関して。「週休二日」及び「休日出勤は任意」との前提に立っている、と会社は回答した。そもそもM組合員は今年初めに就職するに際して、家の農作業もあるので、休みが多くちゃんと休めるというので群馬バスに就職した。ところが相談もなしにシフトには休出が当たり前に組み込まれている。とてもじゃないが断れる状況ではない。話が違うじゃないか、というところから今回の要求書になっている。Mさんが、自分は週休二日にしてほしいと言うや否や、「じゃあいいですよ。Mさんは今後週休二日にします」(休出はさせない)と脅しのように専務が言う。週休二日にこしたことはないが、しかし食っていけなければ意味がない。「任意」というからには、ちゃんと意思確認も必要だろうと言っている。専務の言い方は、文句を言う奴には、思い知らせてやる、と言っているようにしか聞こえない。これがこの会社の素顔か。
ちゃんと休みたいときは休めるように、「任意」なら「任意」であるというシステムが必要だ。そういう努力を会社がやれということだ。中には金より休みがほしいという運転手もいる。今回の団体交渉で休日出勤は「任意」、希望すれば「週休二日」でいいということが確認できたことは大きなことだ。

団体交渉はおよそ1時間40分、午後9時過ぎに終了。
第1回団体交渉は、二人の分会の仲間が、決然と立って、群馬バスの労働者全体の利益のために闘ったことが決定的だ。7人の管理職が首を並べても全然負けなかった。労働者の怒りと力を見た。それは群馬合同労組の団結を強くした。終わった後のミーティングで、分会の仲間が、このままでは過労死しかねない、これからも闘っていくと言った。まさにそうだ。国鉄分割・民営化がいかに運輸労働者の状況や地方公共交通の状況を悪くしたかをあらためて見る思いだ。希望の光は労働組合の団結した闘いだ。群馬バスの労働者のみなさん、群馬合同労組群馬バス分会に結集してともに声をあげよう。中央タクシー分会のようにストライキで闘おう。

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東京東部ユニオンの仲間の解雇を撤回しろ!吉崎製作所破産弾劾!山下ゴム(株)は責任を取れ!

10月10日。今日もひるがえる群馬合同労組組合旗。埼玉県ふじみ野市にあるホンダ下請けの山下ゴム㈱。この会社は黒字のくせに東部ユニオン組合員が闘う100%子会社「吉崎製作所」を破産させて全員解雇した。こんなこと許したら労働者は奴隷にされる。俺たちは国鉄闘争闘って来たんだ。30年かかっても解雇は許さないんだと抗議を叩きつけた。コンゴから日本に来たさいたまユニオンの組合員3人もともに声あげた。

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