群馬バス第2回団体交渉で闘う決意を叩きつける
本日3月27日、群馬バスの第2回団体交渉。
相変わらずの不誠実。相変わらずのゼロ回答。相変わらずの情報非開示。
しかし群馬合同労組は負けない。あきらめない。不当労働行為を明らかにして、必ず分会長の解雇を撤回させる。
群馬合同労働組合と支援共闘会議は15人が結集。10人しか入れなかったが、みんなともに闘った。
分会長の解雇撤回の決意、分会長と副分会長の怒りと悔しさを、共有する。そしてともに闘い、解雇撤回、組織拡大を必ずや実現する。中央タクシーの稼働手当と賞与減額の救済命令を力に、新たな闘いに突入する。
必ず勝利しよう!