岡本工作機械製作所とのやり取り

7 3月 by gungoroso

岡本工作機械製作所とのやり取り

 岡本工作機械製作所から迅速にファクスで連絡が来た(原本は追って郵送とのこと)。団体交渉の開催について、本来は3月8日が期限の指定だったが、3月15日までの回答猶予を要請するものだった。

 まぁ、了解の返答をした。ただし、遅くとも、3月中・年度内に団体交渉を開催するように、あらためて申し入れた。一日だって、裏切られた状態を放置してもらっては困る。当然のことだ。岡本工作機械製作所の労働者の、強い関心が伝わってくる、と、当該組合員の弁。

  群馬県とは利根川の向かいにある埼玉県本庄市のD社の20代の労働者が昨日加入して、本日予備交渉となった。彼も切羽詰まって群馬合同労組に相談してきた。やはり切羽詰まらないと、なかなか相談できないのかな、と思う。切羽詰まってから、追いつめられてから、相談するよりは、隣に仲間がいるよ、そんな感覚で群馬合同労組に相談、加入してもらいたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください