労働組合の力で原発とめよう!

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群馬合同労組は、3・11反原発福島行動に賛同し、参加しました。

翌3月12日は、群馬さよなら原発アクションにNAZENぐんま、原発とめよう群馬の仲間たちとともに参加しました。集会・デモは1500名の結集で大成功。群馬合同労組は、参加者に1000枚のビラを届けました。

集会の様子はNAZENぐんまブログを見てください。

http://blogs.yahoo.co.jp/nazen_gunma/69354221.html

 

 

以下はビラの内容です。

 

労働組合の力で原発とめよう!

避難指示解除、JR常磐線運転再開に絶対反対!
3月11日、福島県郡山市で6年目の3・11反原発福島行動が開催され、1100名が結集し、郡山市内を労働組合を軸にした大デモが右翼の妨害をはね返して行われました。
福島では、3月をもって大部分の避難指示を解除し、避難者の仮設住宅からの追い出し、避難指示圏外避難者への住宅支援等の打ち切りなどが行われようとしています。絶対に許すことはできません。
原発事故は何も終わってはいません。甲状腺がんの子供はすでに185人。住民、とりわけ子供たちの被曝の強制は国の犯罪です。
集会では、被曝労働拒否を闘う動労水戸が常磐線の全線開通の動きに徹底してストライキで闘うと報告と決意。高浜原発再稼働に反対する京都府職労舞鶴支部長は、自治体労働者が無理な避難計画に反対して闘えば、再稼働をとめられると発言。福島の怒りとともに、労働者の闘いで原発をとめようと誓い合いました。

今こそ職場に団結と労働組合を取り戻そう!

原発だけの問題ではありません。安倍政権の戦争への動き、「働き方改革」と称した、労働組合を解体し、労働者全体を非正規職に突き落とそうという動きは、職場からの団結と労働組合を取り戻す取り組みが待ったなしに求められています。
群馬合同労働組合は個人で加盟できる地域合同一般労働組合として、「ブラック企業をぶっとばそう!」と闘ってきました。職場、産別をこえて、連帯と闘いをつくり出しましょう!
中央タクシー分会の闘い

藤岡市に群馬営業所のある中央タクシー(株)は、長野市に本社をおき、成田・羽田への空港送迎の乗合タクシーを運行しています。テレビの「カンブリア宮殿」にも取り上げられ、いい会社だと絶賛されました。ところが実態は、固定残業代で「定額働かせ放題」。過酷な勤務が続く中、運転業務中に脳血管障害で運転手が死亡する事故もおこしました。
このままでは殺されると、3人の運転手が群馬合同労組に入って闘いを始めました。会社は、組合つぶしで対抗。分会長を運転業務からはずし、仕事をさせない(千羽鶴折りを命じる…)、パートの時給にする、長野に配転するなどの脅しをかけました。ほかの二人には固定残業代を8万円減額するという兵糧攻め。こうした組合つぶしに対して、群馬合同労組は、速度違反をしないという「安全・順法闘争」、3回のストライキ、労働基準監督署への告発・告訴、群馬県労働委員会への救済申立、残業代等請求裁判などの闘いで、ついに会社を追いつめるところまで前進してきました。3月中には群馬県労働委員会の救済命令が出され、今までの組合つぶしの責任を取らせるつもりです。

群馬バス分会の闘い

群馬バス分会の第2回の団体交渉は3月27日(月)と決まりました。
この間判明したことは
①2015年の正社員化によって3万5千円もの基本給の賃下げが行われていたこと。
②正社員化前の残業代が月800円均一だったこと。
③残業時間も「中休」(待機時間)部分が半分に計算され、36協定も、賃金計算も不当であること
④1月の給与で組合員に6万円もの不明な未払い賃金があること。
⑤新しく採用された運転手は基本給と手当で14年働いた運転手よりも3万円も安いこと。
⑥これらがユニオンショップ協定を結んだ社内組合との労使協定をもとに行われていること。
群馬合同労組は、こうした現状を労働組合の春闘でぶっとばそうと闘いに入ります。ぜひともご支援をお願いいたします。

資料 2月1日付「要求書」
冒頭、2016年11月30日付貴社「回答書」に抗議する。貴社は2016年10月12日の第1回団体交渉の場で当組合への提出を約束した賃金支給規程・36協定書の提出を拒否した。その理由は、同団体交渉にて貴社が資料として提出した「労働時間の考え方」という資料を当組合がホームページに掲載したことだと言う。この資料が「機密情報」であり、勝手に公開したことが信頼関係を損なったというのである。そもそも公開しないという確認などしていない。この「労働時間の考え方」が機密情報であるかどうか、当組合は従業員・市民のみなさんにみていただき、判断していただこうと考える。行政から補助金ももらう、公共交通を担う事業体であるにもかかわらず、労働組合との約束も一方的に踏みにじる不誠実な貴社の対応を、当組合は許さないことを通告しておく。
あらためて、以下の要求をするので、2017年2月中に団体交渉を開催の上、文書にて回答するよう、申し入れる。

(1) Oの2017年1月度給与に関して、時間外賃金の未払い分64402円を支払うこと。(別添計算書参照)(訂正あり)
(2) Mの2017年1月度給与に関して、時間外賃金の未払い分15957円を支払うこと。(別添計算書参照)
(3) Oの2017年1月度給与に関して、業務日報から算出した実際の実働時間(ハンドル時間)130時間40分とダイヤの実働時間(ハンドル時間)126時間50分との差、3時間50分について、未払いなので3時間50分÷2×1085.2円(時給)=2080円を支払うこと。(別添計算書参照)(訂正あり)
(4) 第1回団体交渉にて貴社は運転していない待機時間、すなわち「中休」は「自由に利用できる休憩時間」であって、原則無給であると主張するが、貴社の「中休」は貴社の指揮命令下におかれた「手待時間」であり、れっきとした労働時間であるので、二分の一に計算する計算方法をやめること。(※「出勤を命じられ一定の場所に拘束されている以上いわゆる手待ち時間も労働時間である」(昭和33年10月11日基収6286号))
(5) 「中休時間」のうち時間外にあたる部分を二分の一に計算する根拠となっている「中休時間における賃金の取扱いに関する事項」に関する群馬バス労働組合との労使協定について、当組合に開示、写しを交付すること。
(6) 現在のOの労働条件に関して、2015年に群馬バス労働組合と合意された労使協定「正社員化に伴う労働条件に関する事項」について、当組合に開示、写しを交付すること。改訂前の「乗務給」「ハンドル」の規程について説明すること。
(7) 最近2カ年のM・O二名の「乗務員乗務報告書」の写しを当組合に交付すること
(8) 休日の振替について、本人の合意を取ること。振替日を必ず指定すること。
(9) 榛名湖線・榛名神社~榛名湖間など、車幅が道路幅を超える危険箇所に関して、安全上に問題があるので、会社の安全配慮義務の問題として対策を講じること。
(10)安中ダイヤにおいて、乗客が定員をオーバーする時、どのように対応するべきか明らかにすること。        以上

労働組合の力で原発とめよう!」への1件のフィードバック

  1. 此度の団体交渉は、会社の誠実な態度を示してもらいたいですね。 さんざん待たされたですからね。 時間外賃金の未払いは、しっかりと払ってもらいます。 前回みたいな回答は許しません。 団体交渉楽しみですね👍

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