セブン古屋前社長の大嘘の証拠

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  セブンイレブンの24時間営業問題をめぐって退陣を余儀なくされた古屋一樹前社長。

 「セブンイレブンとして、24時間営業は絶対的に続けるべきと考えています」「社内で見直しを議論したことはありませんし、加盟店からもそんな声は全く出ていないですね」

 こう発言したのは2017年秋のこと。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/022700125/

 ところが、これがとんでもない大嘘だったという証拠が手に入った。

 この書類は、あるセブンイレブンのオーナーが、平成29年、すなわち、まさに2017年の秋に、内容証明で、古屋社長宛に時短営業を申し出た証拠の書類である。まさに健康と命の危険に直面するオーナーの切実な申出である。

 古屋タヌキ前社長は、これを意図的に抹殺しておいて、同じ場でこう語った。

「私の経営手法って『加盟店ファースト』なんですよね。加盟店オーナーさんが『セブンに加盟してよかった』と感じていただけない限りは、本部だけが収益を上げて良しとするビジネスでは絶対ありませんから」

 社長交代は当然だが、そのまま会長にとどまるとは、やはりセブンイレブン経営陣全体が、どうしようもないウソつき集団だと言わざるをえない。

内容証明の申出書全文

平成29年9月30日

株式会社セブン-イレブン・ジャパン

代表取締役社長 古屋一樹 様

セブンイレブン〇〇店 オーナー 〇〇

 拝啓時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

 日頃は格別のご愛顧をいたたき誠にありがとうございます。

 さて当店では本年10月に、私に代わり従業員を深夜勤務に配置し、私は昼間勤務に従事することにしました。また、私は医師から、早急に鼠経ヘルニアの手術を受けるよう勧告されています。そのため、近く入院を余儀なくされることになりました。いずれにしても深夜営業時間帯は従業員1名体制を取らざるを得ない状況が避けられなくなりました。つきましては、労働基準法が定める深夜勤務者の休憩時間45分または60分間の確保のため、当該時間は閉店したいと思います。加盟店付属契約第24条②に基づき営業時間を24時間未満とすることについて、早急に文書合意をお願いいたします。

 深夜営業時間帯につき従業員複数勤務にすればとのご意見もあるとは思いますが、現在までの当社の売上、利益では経費を捻出することができず、不可能です。昨年から加盟店基本契約第28条①一(4)の実施もお願いしてきましたが、いまだ実施には至っておりません。

 私自身が過労死基準をはるかに超える労働で何とか16年間持ちこたえてきたのが実態ですので、なにとぞご理解いただけるようお願いいたします。参考までに8月、9月の私のタイムカードのコピーを同封しておきます。こちらをご確認いただければこちらのやむを得ない事情をお分かりいただけると思います。

 本書受領後、1週間以内に営業時間短縮の合意文書を送付頂きたくお願い申し上げます。 敬具

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