11・5運輸労働者の総決起でゼネストへ!

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11・5日比谷野音の全国労働者総決起集会は北朝鮮への戦争を阻止する決定的な闘いになりました。そのゆくえを決めるのは労働組合です。合同・一般労働組合全国協議会 建設・交運連絡会(GTR)議長 吉本伸幸さんから以下のアピールが発せられました。ぜひ労働者の総決起を!

11・5日比谷野音での全国協建設交運連絡会と関西生コン支部・近畿トラック支部との交流について

連帯ユニオン・怒りの無期限スト

2013年7月、エム・ケイ運輸(奈良県大和郡山市池沢町)で働く11名の労働者が連帯ユニオン近畿地区トラック支部に加入し、公然化を行った。会社は職場の問題を解決すること無く、15年6月、ヤクザを介入させた。分会長を大阪市内のファミレスに呼び出し、「300万円払え」等と脅迫、組合脱退強要を行った。それが、エム・ケイ運輸闘争の始まりです。
同月、組合は第1弾ストライキを決行。この事件は、会社が不当労働行為の事実を認めて謝罪したが、会社は新たに関西圏で有名な労務屋を雇い入れ、確認事項を全て反故にしてきた。第2弾のストライキ、組合員のみ就労させない攻撃、約20日間の出勤闘争と、就労実現といった経過の中、殺人未遂事件が起きた。2016年11月30日早朝、大型トラックに乗務する分会長が長距離業務を終え、車庫に戻ったところ、突然襲撃に遭い全身打撲と肋骨3本骨折で、全治2ヶ月以上の重傷を負わされた。
分会長がこの日、この時間に車庫に帰ってくる事を知り得たのは、一部の経営者と配車係だけ。事件後、姿をくらました会社幹部もいる。
組合は経営者が関与しているとしか考えられないとして、翌日の12月1日から第3弾となる無期限ストライキを決行。会社は団体交渉を拒否している。
組合が長時間労働の是正を要求し、奈良労基署も是正指導を繰り返していた矢先の2017年2月2日には、長距離運送業務に従事する運転手が会社事務所で倒れ心肺停止で緊急搬送され、その日の夜亡くなった。
無期限ストライキは今も継続中。連帯ユニオンの組合員は総決起して闘争を継続中。

 

これは関西で起きていることだけではすまされない。関東のGTRがこの事態に対して黙っていていいのか? 関西生コン支部の闘いへの連帯と共闘をかけて、来る11月5日日比谷野音の会場にて、関西生コン支部と近畿トラック支部の仲間と話をしたいと思っています。是非とも合同一般労組全国協建設交運連絡会の皆さんの総結集をお願いします。

合同・一般労働組合全国協議会 建設・交運連絡会(GTR)議長 吉本伸幸

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