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3/18 群馬バスへの抗議行動 群馬春闘集会・デモ 写真報告

3月18日(日)、午前中、群馬バス箕郷バスセンターと榛名営業所への門前抗議行動を群馬バス分会先頭に行った。群馬バスは、2月13日付で2月28日を期限とした組合の要求書に対して、いまだに回答を拒否している。この要求書で、3月31日で雇用契約が切れるT組合員の処遇をめぐって正社員にせよとの要求を出しているにもかかわらずだ。こんな不当労働行為やりたい放題のブラック企業は絶対に許さない。分会の仲間の心の底からの怒りと訴えが響きわたる。群馬合同労組はブラック企業がのさばることを許さない。

ついでに言うと近いうちに草津に遠征をすることになるかもしれない…

 

午後からは、高崎市労使会館にて群馬合同労組春闘集会。あらたな仲間多数、そして前日からの24時間ストを闘い抜いた動労連帯高崎の木村書記長を迎えて、活発な発言、交流ができた。職場では孤立や苦闘もあるが、群馬合同労組の組合員はみんないきいきしている。負けていない。そして勝利に向けた勢いがある。詳報はあらためて。

 

 

集会後はデモ。高崎市労使会館から高崎駅西口への短い距離ではあるが、JR東の労働者、群馬バスの労働者、そして町の多くの市民に、ともにたち上がろうと声を限りに訴えた。ウソつき・犯罪者の安倍を監獄へ!「働き方改革」反対!春闘で賃上げを!ブラック企業をぶっとばそう!群馬バスの組合つぶしを許さない!非正規職撤廃!すべての労働者は群馬合同労組にはいろう!

 

 

 

 

 

JR東労組崩壊。3/13の高崎地本総決起集会は開かれず。

国鉄分割・民営化から30年。いま、この屋台骨であったJR東とJR東労組の癒着体制が崩壊しました。2月26日の団体交渉でJR東会社は、「スト」を持ち出した東労組に対して「労使共同宣言」の失効を通告、各職場の朝礼などでこれを周知したのです。JR東労組は本部派と本部の責任を問う反本部に分裂。会社は脱退工作を重ね、反本部派は統制を失いながら、独自の生き残りの道を模索しています。とりわけ、高崎地本は全員脱退の方針を固め、すでにほとんどが既に脱退したか、脱退の準備を進めています。3月13日に予定していた高崎労使会館での総決起集会は開催されませんでした。何も知らされないユニオンショップの高崎鉄道サービス(TTS)労組の清掃労働者たちの間では不安がひろがっています。

いったい何がおこっているのでしょうか?

JR東労組の母体は、動労=動力車労働組合。国鉄の運転士中心の組合で、「かつては鬼の動労」と呼ばれるくらい、ストライキの中心で闘った労働組合です。動労千葉は、国鉄分割民営化の攻撃が始まる直前の1979年まで動労の千葉地本でした。その動労は、国鉄分割民営化攻撃が始まり、いったん全員解雇、JRに残れるのは3人に2人、3人に1人はクビ、という攻撃が始まると、180度の転向をします。このまま行けば、動労はスト処分歴を理由にJRにはいけない、JRに行くために、国鉄分割民営化に全面賛成・率先協力を打ち上げました。そしてその大看板が「スト絶滅宣言」であり、これをなんと労使共同宣言でうたったのです。そればかりか、自分たちのクビを守るために、分離独立して単身国鉄分割民営化絶対反対の大ストライキにたち上がった動労千葉や、国労の首切り運動を推進してきたのです。その裏切りを「平和運動」の取り組みでごまかしてきたのです。

ではなぜそのJR総連が「スト」を打ち出したり、JR会社がJR総連の脱退・分裂を促進しているのでしょうか?

それはJRが行おうとしていることが、徹底した金もうけであり、外注化・非正規化であり、リニア開発や新幹線海外輸出であり、それはもはや労働者が人間として生きていけない状況に突き落とすことなしには成り立たないものであるからです。

JRの青年労働者は、外注化・非正規化の波で、たとえば強制出向に出され、今度は転籍が待っている。なんのためにJRに入ったのか?これからどうなるのか?という不安に襲われています。

JR東労組は、分割民営化以降進行する外注化・非正規化に対して「仲間を守る」「いざとなったら闘う」と言い続けてきました。分割民営化の過程を知っているものには通用しないウソも、いわゆる「平成採用」組はだまして、組織を維持してきました。しかしJRがやろうとしていることは、そんなことが通用するような甘いものではありません。

国鉄分割民営化を強行した葛西敬之やJR東会社は、安倍の「働き方改革」=労働基準法解体、連合の再編=自民党支持の労働組合作りと一体となって、一気にJR総連・JR東労組の解体に動き出したのです。それにたまらず、「スト」方針をおそるおそる出したものの、それが一気にJR総連・JR東労組解体のなだれをおこしたのです。

何がおこっているのか?

動労千葉の田中康広委員長は、JR東日本会社がやろうとしているのは、分社化・転籍で雇用も権利も徹底的に破壊することだといいます。

私たちは「第3の分割・民営化攻撃」と呼んでいますが、1987年の国鉄分割・民営化、1999年に始まる業務外注化攻撃、それに継ぐJR体制の大再編攻撃が開始されているという意味です。その核心は、全面的な分社化・転籍という次元まで外注化を拡大していくことにあります。駅運営会社、車両検修会社、保線会社等に鉄道の業務をバラバラにしていく。さらにその子会社・孫会社へと無数の企業に業務と労働者が分断される。企業はその輪郭さえ失って、JR本体には何も残らない。

JR東日本だけでも、この数年で、国鉄時代採用された2万人近い労働者が定年退職する。それを逆手にとって、この膨大な退職者を「再雇用」という形で外注会社に送り込んでいく。さらに、外注化を拡大して「雇用の場」を確保しなければ行き場はなくなると現場の労働者自身に思い込ませていく。JRの業務はどんどん外注会社に移され、転籍に応じる以外に選択肢がない状況に追い込み、雇用も権利も安全もすべてが破壊される。これが現在の攻撃の構図です。JRはそれを「水平分業」と言っている。

国鉄分割・民営化攻撃が開始された時、国鉄職員は40万人いました。しかし、民営化されたJRの定員は20万人だと決定された。その席を争って、動労革マルは民営化の手先に転落し、国労本部はこの現実の前に茫然自失し、国鉄労働運動がつぶされていったのです。

それと同じことが起きている。だから「第3の分割・民営化」と呼んでいます。

それと一体で、極限的な労働強化、権利・賃金破壊が襲いかかろうとしています。例えば乗務員の場合ですが、車両基地から列車を出したり、ラッシュ時聞帯が終わった時に、車両基地にいったん車両を沈めたりすることを「出区」「入区」と言いますが、その作業を全部外注化して、運転士はひたすら、120キロ、130キロという速度で、朝の4時から夜中の1時まで、本線を走り続けているだけの業務にしようとしている。かつての佐川急便のようになる。労働者を使い捨てていくだけの存在にしようというのです。さらに、山手線を焦点に無人運転化するためのプロジェクトが立ち上げられています。

(「序局」第17号2018年1月号より。以下も同じ)

2017年10月10日、業務外注化に伴う強制出向の無効確認を求める裁判の判決が東京地裁で出されました。JRにおける外注化・非正規職化粉砕闘争は、18年にわたって首をかけて闘い続けてきた闘争です。その闘いがこの判決をもって大きな節目を迎えることになったのです。

判決は、安倍政権が進める「働き方改革」、戦後労働法制・労働政策の最後的な解体攻撃を合法化することを狙ったきわめて政治的な反動判決でした。JR的に言えば、私たちの闘いによって10年以上遅れ、手をつけられないでいた全面的な分社化・転籍攻撃への扉を開くものです。私たちはそれを「第3の分割・民営化攻撃」と呼んでいますが、JRで働く何万人もの労働者の雇用を破壊し非正規職に突き落とすことを合法化しようとしているのです。

判決は、強制出向について、就業規則に定められていれば、労働協約も個別的合意も必要ないと断言しました。つまり就業規則が万能だというのです。これは重大な意味を持っています。世界中で就業規則を万能化する攻撃が吹き荒れている。それは集団的労資関係という考え方そのもの、労働組合の存在する意味を根底から解体しようとする攻撃です。だから、韓国でもフランスでもそれをめぐって激しくゼネストが闘われている。しかも、出向とは、労働を指揮命令する使用者が変わるということです。それすら集団的合意も個別的合意も必要ないと断言した。また、JR東労組が結んでいる出向協定ですら、出向期間は原則3年となっています。それを会社側は審理の中で「初めから3年とは考えていなかった。10年単位で考えていた」と居直りました。判決は、そうしたことまで含めて、すべてを容認し、労働者など将棋の駒のごとく扱ってかまわないと断じたのです。

第二に偽装請負の問題ですが、判決は、「違法な状態にすることを目的にしている場合」や「違法の程度が社会通念上看過できないほど重大な場合」以外は外注化や出向が無効になることはないと断じました。こんなことを言ったら偽装請負などやりたい放題になる。しかしこれは非常に象徴的な判断です。新自由主義が生み出したのは、社会全体が偽装請負によって成立していると言って過言でない状況です。こうした現実の中で、労働者の権利や雇用がめちゃくちゃに破壊されている。判決はこの現実を追認したのです。

第三に、強制出向に伴う不利益の問題ですが、現実に休日数が減り、労働時聞が増え、指揮命令系統が寸断された結果、命を失うような危険な目に遭っているというのに、「甘受できないほど重大な不利益ではない」とか、「出向期間を延長されてJRに復帰することなく定年を迎えるとしても、看過し難い不利益ではない」などと言ってにべもなく切り捨てました。今回の外注化・強制出向は、強行過程で僕らが執拗に労働局闘争をやったことに対して、労働局ですら、「偽装請負の疑いがきわめて強い」「出向目的が明らかではない」とする指導票をJRに出さざるを得なかったほどひどいものでした。それが裁判の過程で明らかになったのです。10・10判決はそうしたすべてを否定し、ひっくり返したのです。

しかし判決は、外注化や強制出向を積極的に合理化することは全くできなかった。どこもかしこも、「看過できないほどではない」とか、「甘受できないほどではない」という言い訳とごまかしの言葉で埋め尽くされているのです。だから、この反動判決と断固として闘いぬくことが現在の安倍政権の攻撃に対する闘いの最前線を形成すると確信しています。

強制出向への集団訴訟は前例ない

この裁判闘争を通して改めて、18年間貫いてきた外注化.非正規職化粉砕闘争がどれほど大きな意味をもつ闘いだったかを再確認させられました。

JR側は出向裁判を現下の最大の問題と位置づけて、毎回50人以上の管理者を動員してきたのです。この裁判に勝たなければ、外注化攻撃を全面的な分社化・転籍まで拡大することができない。これ以上先には進めない。現状でも、最先端を行っていなければいけないはずのJRの外注化は他企業と比べて後塵を拝している。民営化を強行し、労働組合をつぶしたにもかかわらず「外注革命」が進まない。逆に言うと、われわれの外注化阻止闘争は、そのぐらい大きな位置をもってJRを揺るがし、非正規化に歯止めをかけてきたということです。それがゆえの反動が今回の反動判決だと考えていいと思います。

裁判闘争自身で言うと、外注化、強制出向に反対して、動労千葉、水戸、高崎の60人もの労働者が集団訴訟を起こしたのは前例のないものでした。弁護団も、そもそも裁判として成立するのかを含めて、当初から本当に真剣な議論をしながら踏み込んでいった裁判闘争でした。国鉄分割・民営化から30年余り、何十万人、何百万人という労働者が、強制出向というレベルではなく、どんどん転籍を強制されています。にもかかわらず訴訟すら起きない。それは日本の労働運動の現状を象徴しています。これが連合労働運動の現実です。

こうした事態に一石を投じた。その点で画期的な意義をもつ裁判闘争でした。もし「出向無効」の判決が出たら、支配構造全体がひっくり返ってしまうほどの意味を持っている。やはり、そこは階級裁判です。なりふり構わずやってくる。しかしそれでも、外注化や強制出向の正当性や合理性について積極的に主張することはひとつとしてできたわけではない。

そういうことから言うと、新自由主義攻撃の下で、2千万人もの労働者が非正規職に突き落とされていく過程とは一体何だったのか、なぜ労働運動はそれに対抗する力を持つことができなかったのかという重要な問題が問われてきます。新自由主義が生み出した矛盾によって、社会全体が崩壊していく過程に入っています。労働運動は、今こそそうした現実に対抗する力をとり戻さなければならない。18年にわたる動労千葉の外注化阻止闘争は、その基本的な方向性を示すことができたのではないかと考えています。

………

労働者が、人間らしく生きるためには、労働組合に団結して闘う以外にないのです。それは大きいも小さいも関係ない。一人でも合同労組に加入して闘うことができる。ストライキだってできる。この大事なことを、国鉄分割民営化以来、示し続けてきたのが、動労千葉であり、動労総連合、動労連帯高崎です。外注化に対してストライキで闘い、強制出向無効確認訴訟を闘い、青年を、非正規労働者を組織して闘い抜いています。JRで働く労働者のみなさん、今こそ、くさったJR総連・JR東労組とさよならして、動労千葉・動労総連合・動労連帯高崎に結集しましょう。群馬合同労組に結集しましょう。

群馬バス分会が職場闘争と労働委員会を軸に会社を追い詰める!

月刊労働運動2018年3月号投稿記事

 

群馬バス分会、職場と労働委員会軸に会社をおいつめる

 

群馬バスは2015年に、それまで1年契約の有期雇用だった運転手・従業員を正社員化した。しかしそれは勤続年数の長い多くの労働者の賃下げをともなった。今からすると、これは2018年問題、すなわち「5年ルール」の適用を見すえたものだったといえる。ほとんど詐欺のようなやり口だ。

 

群馬バスは2016年の群馬合同労組分会の登場に対して、徹底的な分会破壊攻撃で一気に分会解体をやろうとおそいかかった。

  • 2016年12月には2017年4月以降の雇用契約書に「テロ行動等を行う過激組織を想定した」雇用契約書の新たな誓約事項を加えることを決定。加入・接触を禁じるというもの。
  • 書き込みサイト「爆サイ」を使った分会に対する誹謗中傷や職場での「仲間外れ」
  • 2017年3月のアルコール呼気検査を理由とするM分会長の解雇
  • O副分会長に対して原則的に出勤だった法定外休日を差別的一方的に休日にして兵糧攻め(平均毎月25000円の減収)
  • O副分会長に対する停職7日の懲戒処分
  • 不誠実団交
  • 団交拒否

 

群馬合同労組は、分会の不退転の闘いを軸にしながら、門前抗議行動、市内デモ、毎週の高崎駅金曜日行動での運転手へのビラ配布行動などを闘い、負けなかった。

何より、現場の闘いと一体となり、現場の反撃を組織する闘いとして、これらすべての攻撃を不当労働行為として、群馬県労働委員会で救済命令を求めて、3次にわたる救済の申し立てを行った。

 

M分会長に対する解雇は、呼気中アルコール濃度0.094という酒気帯びにもならない数値であり、本来なら停職のレベルである。これを規定が周知されていなかった中で、M分会長がうっかり事情聴取で勤務の8時間以内に飲んだと言ってしまったことに会社は飛びつき、M分会長が訂正の陳述書を出したにもかかわらず、「供述の変遷」と、まるで刑法犯のように扱い、一発解雇した。

O副分会長に対する兵糧攻めもひどかった。団体交渉で、群馬バスが、面接時には「週休2日」と言いながら、法定外休日を強制的に出勤日に割り当てていることを組合が問題にし、「法定外休日出勤は任意」と回答させたことをもって、会社は団交でO副分会長には法定外休日出勤させるなと組合が要求したとでっち上げて、法定外休日を強制的一方的に休みにした。それによって月額25000円の減収になった。生活できない。組合はそんなことは要求していない、すぐに差別的な扱いをやめろと要求しても、会社は団交で決めたことだと開きなおって、団交も拒否した。現場で毎回抗議して闘ったが、いっこうに直さないという形で組合員を精神的にも生活的にも追いつめた。減収にも踏ん張ってもらったが、どうしようもなければ組合から貸付を行った。

たたみかけるように群馬バスはO副分会長が系統を間違えて運行したミスを理由に懲戒処分を行った。これまで系統間違いで処分ということはなかったが、ドライブレコーダーであらを探し、ミスに気づき、踏切で停止中に携帯電話で営業所に報告したところ、踏切が開いて、通話しながら発車してしまったことを、ことさら運転中の通話にでっち上げ停職7日にした。

 

書き込みサイト「爆サイ」に群馬バスのスレッドがたち上がってやがて分会に対する悪口ざんまい、「アカだ」「過激派」だ、挙げ句の果てには「臭い」だの子どもの「イジメ」さながらの悪質な書き込みが始まった時期と、群馬バスの分会攻撃が始まる時期が重なる。

 

分会の仲間は、負けずにがんばり、7月には3人目のT組合員の加入を新たに勝ちとった。ここから一気に力関係の逆転が始まる。

 

何より、2015年の正社員化をただ一人拒否して、一年契約更新でがんばってきたT組合員の加入によって、雇用契約書の新たな誓約事項の不当労働行為が明らかになった。この規定はT組合員のような新たな加入を絶対に許さないという会社の意思であったが故に、T組合員の加入、組織拡大が、一切の力関係をひっくり返す重大な出発点になったということだ。

労働委員会にこの動かぬ証拠を出されて、会社はしどろもどろだ。言い逃れを重ねるが、これがまた墓穴を掘る。

O副分会長の休日出勤差別も、労働委員会への救済申立を機に、会社は開きなおることができなくなって、すでに実質的に粉砕してしまった。

M分会長の解雇も、O副分会長の懲戒処分も、これら全体の中で、会社の不当労働行為意思を明らかにすることによって、勝利の展望を手中にした。12月に団交拒否と誠実団交応諾義務違反で労働組合法第7条第2号で救済を新たに申し立てたことによって、会社は今までのような不誠実団交を開き直れなくなっている。

 

2月13日付で組合は、新たに16項目の要求書を出した。ひとつひとつが、この間の力関係の逆転を反映する重要なものだ(群馬合同労組ブログ参照のこと)。労働委員会もいよいよ証人尋問の段階(審問)に入っていく。

 

当初は分会組合員と話をするなと自分の組合員を脅していた群馬バス労働組合(私鉄総連)の委員長が、O副分会長に猫なで声で「そろそろうちに戻ってこないか?」と声をかけてきたそうだ。冗談じゃない。

また「爆サイ」の群馬バススレッドが、いますっかり群馬バス内部からの書き込みがなくなった。群馬バスは2月5日付で社長名の「達示(たっし)」を発出して、基本書き込みを禁止したのだ。何を今さら、これまでこのスレッドで群馬合同労組組合員に対する悪口を書きたい放題だったのを知らなかったとでも言うのだろうか?

O副分会長のミスが原因だと掲示された運輸局の監査が、実は会社が許可を受けずに事業計画を変更したという重大な違反が原因で、施設の使用停止で、バス一台ナンバープレートが外されていることも明らかになった。

群馬バスはどうしようもない会社だ。国鉄闘争を闘う労働組合、全国協でともに闘う労働組合に結集して闘えば、必ず勝利できる。ゼネストめざしともに闘おう。

JR東労組情報。JR体制の崩壊を労働運動の再生へ

2月26日の団体交渉における、JR東によるJR東労組に対する「労使共同宣言」失効通告から事態が一気に動き出したJR東労組の解体・分裂状態。高崎地本は全員脱退と言われている。

以下は2ちゃんねる情報。

 

785名無しでGO! 2018/03/08(木)

20:56:52.

千葉は反省と本部へ11日(次回全委員長会議)までに本部での事態打開要請。

それまでにダメなら臨時大会の開催を要求

 

786名無しでGO! 2018/03/08(木)

21:00:17

東京地本の考えは臨大とかいいからとりあえずは春闘に集中しようよって感じみた

い。

 

787名無しでGO! 2018/03/08(木)

21:02:29.

平成採を騙し続けた大宮地本

9日付けでついに全員脱退!!!

そして一般の組合員にはその事実を教えないという最後まで騙すペテン師達!!!

 

746名無しでGO! 2018/03/08(木)

19:20:46.

管理者に個室に小1時間面談と言う名の、組合やめろと圧力をかけられ。その後、分

会の意向で脱退して、今日の勤労速報出た時に呼ばれてお前辞めて良かったなwと言

われてマジで殺意湧いた。

 

729名無しでGO!2018/03/08(木)

17:40:11

現業ですが、職場(全員脱退済)のみんなで今後の流れについて情報共有したよ。

詳細は言えませんが、個人的にはこれで

今回の騒動はひと段落の感があります。

ひと足お先に仕事に集中する日々に戻ります。

東労組?

あぁ、あったね。昔そんな名前の組合が。

 

672名無しでGO! 2018/03/08(木)

12:03:01

高崎は、来月以降大幅な移動があるのでは?と戦々恐々としている。

 

530名無しでGO! 2018/03/07(水)

21:55:08

いずれ大合理化を経営権として遂行する構えだよな

ほんと、本部のミスリードがわざとなんじゃないかと思うわ

経営幹部と組合幹部の談合からの組合つぶし。

社員大混乱、大合理化の流れか。

 

517名無しでGO! 2018/03/07(水) 21:05:45.

TKごっそりいったらしいな。

 

518名無しでGO!2018/03/07(水)

21:09:37

>>517

支部の執行権が停止されて本部?から誰かきて指揮を執るというウワサを聞いた。

連日助役はミーティングをやっているな。

助役さんも大変だな。

実践管理者を出させるときのように脱退届を書くように激しく迫ってくればこれ幸い

と書いて出すのに。

 

515名無しでGO! 2018/03/07(水)

21:00:28.

>>501

同じ社採。

うちは分会長自ら脱退用紙と控除停止の紙を配ってくれたので分会丸ごと脱退。

分会長は残務処理があるから最後に脱退らしい。

入社時は東労組以外は人間で無いみたいな口調だったがここ数年全く組合に興味を無

くしているようだし何があったのだろうか。

ちなみにJR東日本管内の車両検修職。

 

516名無しでGO! 2018/03/07(水)

21:02:01

我が分会は管理者以外誰も抜けないから辞めたいのに辞められる雰囲気じゃない

何でやねん

 

350名無しでGO! 2018/03/07(水)

00:02:50.

仙台地本の集会の要約

仙台地本委員長、本部副委員長(前仙台地本委員長)、各支部の代表者が発言。

昨年80パーセントを超える賛成で確立したスト権投票について、賛成してくれた組

合員の気持ちを東労組はわかっていなかった、

組合として、このやり方をあらためないといけない。という謝罪の言葉。

各支部の代表者は、泣きそうなくらい悲壮感が出ていた。

こんなにも多くの脱退者が出ている状態でも、本部と東京地本は、闘うことをやめな

い。

東北3地本で、臨時大会を開催しようと本部と東京地本と議論しているが、全然開催

する気はないという。

もし、臨時大会が開催されなければ、東北3地本で、新たな行動をしなければならな

い。

ただ、新しいことに関しては、詳細はまだ決まっていない。

個人的な感想

今回、個人的に最後の集会なので参加した。

もはや時既に遅し。

俺としては脱退する考えに変化はない。より、脱退する気持ちが強くなった。明日郵

送する。

謝罪の言葉なんかいらない。どうしてもっと末端の組合員の気持ちを理解しなかった

のか?もっと寄り添えなかったのかという怒りが湧いてきた。

ストライキ権を行使する前に、もっとやるべきことがあったはず、それらをやらずに

今の状況を嘆いても、身から出た錆だと思った。

 

351名無しでGO! 2018/03/07(水)

00:05:17.

JR高崎線でオーバーラン、行田駅で100メートル行き過ぎる 運転士「ブレーキの意

識薄れた」

5日午前8時50分ごろ、埼玉県行田市壱里山町のJR高崎線行田駅で、平塚発高崎行き下

り普通列車(15両編成)がホームから約100メートル行き過ぎて停車した。

組合のことに気をとられブレーキ時期を逸したんですね、わかります。

 

234名無しでGO!2018/03/06(火)

15:31:54

ATC区間を中心とした都心部に運転士は不要。

ただしお客さまのご案内および列車防護を行う係員は必要。

予算と施工能力とお客さまの感情を含めたサービス面とのバランスを取りながら段階

的に進める話。

少子高齢化社会の中で乗務員の効率化は避けては通れない課題。

これまでは組合が足を引っ張るから遅々として進まなかったが、ようやくスタートラ

インに立てそうだ。

とはいえ10年以上の遅れを取り戻すことは容易ではない。

乗務員組合に会社が食い潰される前に何とかしたい。

震災の時に肌で感じた鉄道の使命をこれからも果たし続けるために、もう二度と会社

を潰してはいけない。

 

http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1515149499/

 

もう一度、何がおこっているのか?

 

「労使共同宣言」失効通告の3日前の2月23日。

民進党参議院議員・川合孝典の「JR総連系労組への浸透が指摘され続けている革マル派の現状と実態に関する質問主意書」に対して、安倍・政府はJR総連と東日本旅客鉄道労働組合(JR東労組)内には、影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透していると認識しているを主旨とする答弁書を閣議決定した。

この川合孝典という参議院議員はUAゼンセンの出身。

この間の安倍-UAゼンセンというラインが国会という場で、JR東労組つぶしにお墨付きを与えた。というよりも、JR東労組・JR総連との、国鉄分割民営化体制を解体し、安倍・UAゼンセンの改憲・戦争推進・国家主義の労働運動への再編へ、安倍とUAゼンセンなどの右翼御用労組が大きく動き出したということ。それは国会での「働き方改革」=「働かせ方改悪」関連法案を突破口に労働基準法体制、戦後的な労働者の団結権解体へ、突っ込んできたことと一体である。

 

何がおこっているのか?

動労千葉の田中康広委員長は、JR東日本会社がやろうとしているのは、分社化・転籍で雇用も権利も徹底的に破壊することだという。

 

私たちは「第3の分割・民営化攻撃」と呼んでいますが、1987年の国鉄分割・民営化、1999年に始まる業務外注化攻撃、それに継ぐJR体制の大再編攻撃が開始されているという意味です。その核心は、全面的な分社化・転籍という次元まで外注化を拡大していくことにあります。駅運営会社、車両検修会社、保線会社等に鉄道の業務をバラバラにしていく。さらにその子会社・孫会社へと無数の企業に業務と労働者が分断される。企業はその輪郭さえ失って、JR本体には何も残らない。

JR東日本だけでも、この数年で、国鉄時代採用された2万人近い労働者が定年退職する。それを逆手にとって、この膨大な退職者を「再雇用」という形で外注会社に送り込んでいく。さらに、外注化を拡大して「雇用の場」を確保しなければ行き場はなくなると現場の労働者自身に思い込ませていく。JRの業務はどんどん外注会社に移され、転籍に応じる以外に選択肢がない状況に追い込み、雇用も権利も安全もすべてが破壊される。これが現在の攻撃の構図です。JRはそれを「水平分業」と言っている。

国鉄分割・民営化攻撃が開始された時、国鉄職員は40万人いました。しかし、民営化されたJRの定員は20万人だと決定された。その席を争って、動労革マルは民営化の手先に転落し、国労本部はこの現実の前にほうぜん荘然自失し、国鉄労働運動がつぶされていったのです。

それと同じことが起きている。だから「第3の分割・民営化」と呼んでいます。

それと一体で、極限的な労働強化、権利・賃金破壊が襲いかかろうとしています。例えば乗務員の場合ですが、車両基地から列車を出したり、ラッシュ時聞帯が終わった時に、車両基地にいったん車両を沈めたりすることを「出区」「入区」と言いますが、その作業を全部外注化して、運転士はひたすら、120キロ、130キロという速度で、朝の4時から夜中の1時まで、本線を走り続けているだけの業務にしようとしている。かつての佐川急便のようになる。労働者を使い捨てていくだけの存在にしようというのです。さらに、山手線を焦点に無人運転化するためのプロジェクトが立ち上げられています。

(「序局」第17号2018年1月号より)

 

10月10日、業務外注化に伴う強制出向の無効確認を求める裁判の判決が東京地裁で出されました。JRにおける外注化・非正規職化粉砕闘争は、18年にわたって首をかけて闘い続けてきた闘争です。その闘いがこの判決をもって大きな節目を迎えることになったのです。

判決は、安倍政権が進める「働き方改革」、戦後労働法制・労働政策の最後的な解体攻撃を合法化することを狙ったきわめて政治的な反動判決でした。JR的に言えば、私たちの闘いによって10年以上遅れ、手をつけられないでいた全面的な分社化・転籍攻撃への扉を開くものです。私たちはそれを「第3の分割・民営化攻撃」と呼んでいますが、JRで働く何万人もの労働者の雇用を破壊し非正規職に突き落とすことを合法化しようとしているのです。

判決は、強制出向について、就業規則に定められていれば、労働協約も個別的合意も必要ないと断言しました。つまり就業規則が万能だというのです。これは重大な意味を持っています。世界中で就業規則を万能化する攻撃が吹き荒れている。それは集団的労資関係という考え方そのもの、労働組合の存在する意味を根底から解体しようとする攻撃です。だから、韓国でもフランスでもそれをめぐって激しくゼネストが闘われている。しかも、出向とは、労働を指揮命令する使用者が変わるということです。それすら集団的合意も個別的合意も必要ないと断言した。また、JR東労組が結んでいる出向協定ですら、出向期間は原則3年となっています。それを会社側は審理の中で「初めから3年とは考えていなかった。10年単位で考えていた」と居直りました。判決は、そうしたことまで含めて、すべてを容認し、労働者など将棋の駒のごとく扱ってかまわないと断じたのです。

第二に偽装請負の問題ですが、判決は、「違法な状態にすることを目的にしている場合」や「違法の程度が社会通念上看過できないほど重大な場合」以外は外注化や出向が無効になることはないと断じました。こんなことを言ったら偽装請負などやりたい放題になる。しかしこれは非常に象徴的な判断です。新自由主義が生み出したのは、社会全体が偽装請負によって成立していると言って過言でない状況です。こうした現実の中で、労働者の権利や雇用がめちゃくちゃに破壊されている。判決はこの現実を追認したのです。

第三に、強制出向に伴う不利益の問題ですが、現実に休日数が減り、労働時聞が増え、指揮命令系統が寸断された結果、命を失うような危険な目に遭っているというのに、「甘受できないほど重大な不利益ではない」とか、「出向期間を延長されてJRに復帰することなく定年を迎えるとしても、看過し難い不利益ではない」などと言ってにべもなく切り捨てました。今回の外注化・強制出向は、強行過程で僕らが執拗に労働局闘争をやったことに対して、労働局ですら、「偽装請負の疑いがきわめて強い」「出向目的が明らかではない」とする指導票をJRに出さざるを得なかったほどひどいものでした。それが裁判の過程で明らかになったのです。10・10判決はそうしたすべてを否定し、ひっくり返したのです。

しかし判決は、外注化や強制出向を積極的に合理化することは全くできなかった。どこもかしこも、「看過できないほどではない」とか、「甘受できないほどではない」という言い訳とごまかしの言葉で埋め尽くされているのです。だから、この反動判決と断固として闘いぬくことが現在の安倍政権の攻撃に対する闘いの最前線を形成すると確信しています。

強制出向への集団訴訟は前例ない

この裁判闘争を通して改めて、18年間貫いてきた外注化.非正規職化粉砕闘争がどれほど大きな意味をもつ闘いだったかを再確認させられました。

JR側は出向裁判を現下の最大の問題と位置づけて、毎回50人以上の管理者を動員してきたのです。この裁判に勝たなければ、外注化攻撃を全面的な分社化・転籍まで拡大することができない。これ以上先には進めない。現状でも、最先端を行っていなければいけないはずのJRの外注化は他企業と比べて後塵を拝している。民営化を強行し、労働組合をつぶしたにもかかわらず「外注革命」が進まない。逆に言うと、われわれの外注化阻止闘争は、そのぐらい大きな位置をもってJRを揺るがし、非正規化に歯止めをかけてきたということです。それがゆえの反動が今回の反動判決だと考えていいと思います。

裁判闘争自身で言うと、外注化、強制出向に反対して、動労千葉、水戸、高崎の60人もの労働者が集団訴訟を起こしたのは前例のないものでした。弁護団も、そもそも裁判として成立するのかを含めて、当初から本当に真剣な議論をしながら踏み込んでいった裁判闘争でした。国鉄分割・民営化から30年余り、何十万人、何百万人という労働者が、強制出向というレベルではなく、どんどん転籍を強制されています。にもかかわらず訴訟すら起きない。それは日本の労働運動の現状を象徴しています。これが連合労働運動の現実です。

こうした事態に一石を投じた。その点で画期的な意義をもつ裁判闘争でした。もし「出向無効」の判決が出たら、支配構造全体がひっくり返ってしまうほどの意味を持っている。やはり、そこは階級裁判です。なりふり構わずやってくる。しかしそれでも、外注化や強制出向の正当性や合理性について積極的に主張することはひとつとしてできたわけではない。

そういうことから言うと、新自由主義攻撃の下で、2千万人もの労働者が非正規職に突き落とされていく過程とは一体何だったのか、なぜ労働運動はそれに対抗する力を持つことができなかったのかという重要な問題が問われてきます。新自由主義が生み出した矛盾によって、社会全体が崩壊していく過程に入っています。労働運動は、今こそそうした現実に対抗する力をとり戻さなければならない。18年にわたる動労千葉の外注化阻止闘争は、その基本的な方向性を示すことができたのではないかと考えています。

 

今こそ国鉄分割民営化以来の闘いの地平にたって、動労千葉、動労水戸、動労連帯高崎、動労総連合に結集して未来のために立ち上がろう!

 

相談は群馬合同労組、合同一般労組全国協議会へもお寄せください。

3・18春闘集会デモに参加を!

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「働き方改革」は「働かせ方改悪」
これ以上生活を破壊するな!

裁量労働制、残業代ゼロ、
「残業時間規制」という過労死合法化…
労働者は団結して闘う以外に生きられない時代です
まずはあなたが群馬合同労組にはいってください!
闘わないインチキ労働組合をぶっとばそう!

 

2018群馬春闘行動
3月18日(日)
集会:13:30
高崎市労使会館
第4会議室
デモ:15:30労使会館前
~高崎駅西口