ブログ

このエントリーをはてなブックマークに追加

サイト管理人のブログです。

ブログ一覧

タイヘイ物流システムとの第1回団体交渉ひらかれる!

9月20日(水)14時から熊谷商工会館にてタイヘイ物流システムとの第1回団体交渉がひらかれました。会社側は、4名の管理職と東京から2名の代理人弁護士。組合側は、当事者ふくめ15名の結集。多くの組合員が休みをとって参加。仲間のためには、とにかくかけつける。義理と人情の群馬合同労組組合員。

 

以下は、当事者の吉原組合員から組合員あてのメッセージ。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

タイヘイ物流 第1回団体交渉

参加してくださった

皆さん ありがとうございました!

 

総括で上手く発言で表現出来なかったので

こちらに再度書きたいと思います。

 

まず私が言いたい事を言いやすい様に

清水さんを筆頭に組合の多くの仲間がフォローしてくれた影響がとても強く!

 

言いたかったこと8割も言えて

『これが本当の団体交渉なんだ!』って思いました!

加入前の相談のときに清水さんが「団交は、みんな楽しんでるよ(笑)」って話していた意味が実感出来ました。

 

プレカリアートユニオンに所属していた時は、団交前の打ち合わせもなく

 

ぶっつけ本番で放り出され

言いたいことも言えず 団交が終わったあとは、自分達の事は棚上げし ボロクソにダメ出しされ

 

プレカリアートは、「共に闘う」ではなく「助けてやってるんだから、従え」って感じでした

 

全日建に在籍していた時も団交は、1度もしなかったけど

やはり「助けてやってる」って雰囲気でした

 

ですが

群馬合同労働組合は、まるで自分の痛みのように怒り!共に声を上げ!

団結して、ブラック企業と真っ向から闘うぞ!

って、気持ち意思が伝わり

 

私がずっと探し求めていた

真の闘う労働組合は、ここなんだっ!!って思いました。

 

今日から本当の闘いが幕を開けたので

中央タクシー、群馬バスに比べると

グレー企業ですが(笑)

 

中央タクシー、群馬バス、タイヘイ物流

完膚なきまでの完全勝利を目指し!

皆さんと全力で突っ走て行きますので、これからもよろしくお願いします!!

 

そして、お忙しい中

参加して下さり本当にありがとうございました!

 

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

団結力には、無限の可能性を秘めていると思いました。
一人の力は、小さくても
一人また一人とドンドンと力を結集させ

本来ならありえない事だって、多くの想いや力が集まれば出来てしまうそう思いました。

群馬合同労働組合から広がり、同じ志しを持った労働組合も加わり
いつかは、労働問題だけでなく国や世界も変えていけるようになりたいと思いました。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

群馬バスとの第3回団体交渉で闘いが前進

9月11日、群馬バスとの第3回団体交渉がひらかれ、群馬合同労組は執行部、群馬バス分会、中央タクシー分会、若手中心に交渉団を組織して闘った。

同じ日、それに先だって、N組合員のKに対する地位確認の裁判、中央タクシー分会の割増賃金等請求裁判があった。組合員11名が傍聴して原告とともに闘った。N組合員の裁判は、23年も仕事の中心にあったNさんを新しく上司になったTがパワハラのすえに解雇した。被告は、解雇が正当かどうか、規程を出せ、解雇の決定をどのように行ったのか説明しろと原告からも裁判所からも言われ続けたが、被告代理人は「忘れてしまいました」などと、小学生のような、ふざけた対応を何度もくり返し、今回やっと出したと思ったら、やはり肝心なところが抜けている。にもかかわらず、相変わらず、こんなことがあった、あんなことがあったと山ほどのガラクタを積み上げている。まったく許せない。しかし勝利は近いと確信する裁判だった。

 

中央タクシーの割増賃金等請求裁判。分会の仲間は、会社のデタラメをあばくために、この数ヶ月、証拠の作成に全精力を投入してきた。今回、T組合員の集大成の「業務記録(時系列表)」を提出。乗務記録、日誌、配車伝票ファイル、タコグラフ、膨大な指示書や体制表などの基礎資料から、A2の模造紙に手書きで32枚、9ヶ月分の時系列表にまとめあげた。基礎資料もふくめて提出資料は膨大なもの。会社の代理人には、副本が、宅急便で段ボール箱で送られた。ここにこめられた怒りと執念で、必ず固定残業代制度もろともブラック企業をぶっとばす。職場では、このブラック企業を支えてきたブラック社労士とパワハラ運行管理者を文字通りぶっとばして、放逐してしまった。

 

 

 

群馬バスとの第3回団体交渉は19時30分からビエント高崎会議室で行われた。午後の時間でやれと要求したが、時間があわないと。そもそも時間が足りない。18項目の要求事項。足りるわけがない。

会社は、御園生専務を先頭に、満島榛名営業所長など7名と、代理人のたかさき法律事務所、長井友之弁護士ら3名、合計10名。労働委員会もはじまり、はりつめた空気はこれまで以上だ。

要求事項は、18項目で多岐に渡るが、なんと言っても不当労働行為をあばき、追及するのが最大の闘いだ。会社がまともに誠意をもってあたるなどとは、はなから期待していない。冒頭回答書が文書で渡されるが、予想通りのひどい内容だ。「要求には応じかねます」の回答が並ぶ。

結局、追及が出来たのは、ほんの一部にすぎなかったが、重要な前進になった。

特に、O副分会長に対する停職7日の懲戒問題。路線を間違え、その報告のために「運転中に」携帯電話をつかったというもの。会社は路線間違いよりも、運転中の携帯電話の使用は、厳格に対処すべしと各方面から指導されていると言いつのる。今回、要求書では、箕郷営業所では無線交信システムが設置されているのに、榛名営業所では無線交信システムが設置されていないからおこった問題ではないのかとただした。会社は、「榛名営業所の所管路線において無線交信を行えないエリアがあるため無線交信システムが不可欠であるとは言い難」いと回答。しかしそれをどうやって確かめたのか、いつ確かめたのか、しっかりとした回答ができない。いざというとき運転手が携帯電話を持ってなかったらどうするのか?とM分会長がただすと、「公衆電話を探す」「近所の家にでもお願いするのが基本原則」と満島榛名営業所長。だいたい「携帯電話を使用する場合は、バスを停車させて」というのが、事故や問題が頻発する町中では非現実的だ。今回、新たにわかったのはO副分会長が電話で報告したのは、間違いに気づいて、あわてて早く報告しなくてはいけないと、ちょうど踏切で停車したときに電話で報告した。しかし踏切がひらいたので電話しながら、動き出してしまったということだ。運転中の携帯電話の使用に厳しく、というのは、私用のメールや、インターネットやSNSなどを念頭においているのであって、今回のような緊急時の連絡は性質が違う問題だ。そもそも、一刻も早く連絡しないといけないというのは、会社のことを思っての行動である。それを、群馬バスはあらを探すかのように、ドライブレコーダーをチェックして、小躍りして停職処分にしたのだ。本当に運転中の携帯電話の使用はいけないというのであれば、無線交信システムを導入してから言えということだ。無線が通じない山間部が広いということが理由になるのか?それは箕郷営業所でも、榛名営業所でも同じだ。無線が通じなければ、そのときは、きちんと場所を確保して停車のうえ、携帯電話を使用するべし、というのが筋だろう。だいたい群馬合同労組の組合員でなければ、こんなことで停職7日なんてありえない。M分会長のささいなアルコール検知での解雇もそうだ。

実は同じ日に、群馬県労働委員会で調査がはじまっているM分会長の解雇撤回の救済申立事件の、群馬バスの準備書面と証拠が組合に届いた。会社は、組合にとってはかなり不利な証拠を出してきた。

しかし群馬バスは、今回大きなミスをした。先にブログでも報告したように、今年の4月から群馬バスは雇用契約書の「誓約事項」として、以下の文言を追加したのだ。すなわち「日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入いたしません。」、「日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体の傘下、下部組織又は影響下にある組織に加入いたしません。またそれら組織の構成員又は支持者と契約行為はもとより、関与、接触いたしません。」というものだ。

これはどうあがいても不当労働行為である。今回の回答書で一番明快だったのが、この規程を代理人弁護士は事前に知っていたのかとの問いに「承知していませんでした」と回答したことだ。

会社の不当労働行為意思を論証する、これはなかなかむずかしいことだ。ところが群馬バスは自ら証拠を提出してくれた。もっとも、これで脅せばTさんが組合員になることはないだろうと、錯覚したのが根本問題だ。

群馬バスは、これまで群馬バス労働組合だとか、交通ユニオンだとか、金でたぶらかせば、権力で脅せば、どうにでもなるという労働組合しか知らなかった。だから労働者もどうせそんなものだとたかをくくっていた。それが墓穴を掘ったのだ。群馬バスは、自分たちの常識をこえてしまう、そんな相手を「過激派」として攻撃すれば何とかなると、とことん浅はかなのだ。労働委員会は、これでおもしろくなった。すでに群馬合同労組は、こんなあさはかな群馬バスを食い物にしてどんどん団結を拡大、強化して、前進しているのだ。

(第3回団交の詳報は後日に)

 

北朝鮮に対する侵略戦争をとめよう!

 

 

8月29日朝、日本は安倍のJアラートでたたき起こされた。冗談じゃない。安倍の政権しがみつきのためのつくられた「警報」だ。

おちついてながめてみよう。おこっている事態は、北朝鮮という、労働者も兵士も飢えで苦しみ、独裁でいつ暴動と革命に火がついてもおかしくない弱小国を、アメリカと日本という大国が、ひねりつぶそうとしているのだ。「斬首作戦」と称して。

 

私たち日本の労働者は、今こそ、労働者階級の国際連帯の力を信じて、戦争反対の労働者階級の強い意志を信じて、戦争絶対反対の闘いを自分の政府に対して闘わなければいけない。

 

8月30日、群馬・安保法違憲訴訟の第1回口頭弁論が開かれた。国は「認否の要を認めない」と請求棄却を求めた。許せない。

 

昨年国会をうめつくす労働者民衆の抗議の中で強行採決された安全保障関連法。この戦争法は、自衛隊=兵士に戦争させるだけではない。労働者を、有無を言わせず、戦争に動員するものだ。もちろん労働組合の戦争反対などたたきつぶすことと一体だ。

群馬合同労組は、労働組合として、この安全保障関連法を許せない。よって、組合員多数が、群馬・安保法違憲訴訟の原告に加わって、ともに闘う。

 

以下は、原告に加わった清水委員長の陳述書の一部。

 

「私は、現在、群馬合同労働組合という、個人加盟の地域合同一般労働組合の組合員です。…現在は執行委員長をしています。

群馬合同労働組合は、正規非正規の雇用形態、産業別や職種のいかんを問わず、労働者としての団結権を守り、行使することが、重要だと考え、日夜活動をしています。団結権そのものが憲法で保障されていますし、労働者が人間としての基本的権利を守るためには、団結権の行使が必要不可欠であります。

そして群馬合同労働組合の執行委員長として、労働者の団結権を守る立場からも、安全保障関連法は絶対に許してはいけないと考えます。

例えば、この法律の成立をうけて防衛省は、有事に際しての武器や人員輸送を民間船舶で補うために、海上自衛隊で予備自衛官補として民間人である船員を活用する方針を示しました。そして21名を予備自衛官補として採用できるよう平成28年度予算案に盛り込みました。これに対して全日本海員組合は「事実上の徴用」につながるとして、2016年1月29日に断固反対の声明を発表しました。森田組合長は「先の大戦において民間船舶や船員の大半が軍事徴用され、物資や兵員の輸送に従事した結果、1万5518隻の民間船舶が撃沈され、6万609人もの船員が犠牲となった。この6万人余の犠牲者は、軍人の死亡率を大きく上回るもので、このような悲劇は二度と繰り返してはならない」とも語っています。全日本海員組合の申し入れに対して、防衛省は「強制せず、本人の意思を尊重するようにしているので、憲法に違反しない」、「入札した会社には、船員に、なるべく予備自衛官補になってもらうよう、お願いしている」と回答したそうです(「船員しんぶん」第2792号)。これに関して全日本海員組合は「不当労働行為の強要とも受け取れる」と問題視しています。

安全保障関連法は、このように、単に自衛隊員を戦場に送り、戦闘させるだけの法律ではありません。幅広く、後方支援を規定し、民間の企業を動員し、その企業の労働者を軍事行動に参加させるものです。この時に、「本人の意思を尊重する」などという保障はありません。拒否すれば、業務命令拒否などにより解雇や懲戒を受けることは明らかです。また戦争に反対し、戦争協力に反対する労働組合の団結権が侵害される可能性が非常に高くなります。

現在、この安全保障関連法によって、どのような労働者がどのような後方支援に動員されるのか、またつながっていくのか、まだ明らかになっているとは言えません。群馬合同労働組合の組合員が、実際に関係することになるかどうかもわかりません。しかしながら、決して、群馬合同労働組合に関係がないと言うことはできませんし、本質的に日本のすべての労働者の問題であると考えます。

そして労働者、労働組合が、このような戦争に反対して声をあげていくことが、安全保障関連法の先に待ち受けている改憲、戦争をとめる道であることを固く信じています。」

 

 

 

群馬バスの新たな不当労働行為が発覚!なんと雇用契約書に記載!

群馬バスの新たな重大な不当労働行為が発覚した。なんと今年の4月以降の雇用契約書の「誓約事項」に、明らかに群馬合同労組を連想させる内容で、「加入」しないこと、「関与・接触」しないことという条項が追加されていたのである。その条項は第7項「日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入いたしません。」、第8項「日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体の傘下、下部組織又は影響下にある組織に加入いたしません。またそれら組織の構成員又は支持者と契約行為はもとより、関与、接触いたしません。」というものである。

群馬バスは、これに先だって、今年3月10日出勤時にわずかな呼気中アルコールが検出された事件を口実に3月15日にM分会長を解雇。翌16日にはO副分会長に昨年11月のつまらないことを理由に「けん責」の懲戒処分。一気に群馬合同労組分会を孤立させ、分会をつぶしてしまおうとおそいかかっていた。

その中で、群馬バス労働組合や交通ユニオンの役員が、かげで群馬合同労組O副分会長と話をすると会社にいられなくなるぞと、従業員を脅してまわった。それが、この4月からの雇用契約書の「誓約事項」のことだったというわけである。

 

第7項「日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入いたしません。」は、いわゆる公務員の「欠格条項」を適用したものである。

この規程は「破壊活動防止法の規定に基づいて、公安審査委員会によって団体の活動として暴力主義的破壊活動を行ったと認定された団体」を念頭においている(参議院内閣委員会 1967年7月20日)。そもそも破壊活動防止法自体が戦前の治安維持法を復活させ、言論の自由を脅かす違憲立法であって、不当な規程であるといわざるをえないのであるが、それはひとまずおく。認定は、公安審査委員会であり、手続きも法的に明確な規定があることを指摘するにとどめる。

また公務員の「欠格条項」は、憲法第99条「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」を根拠にしたものである。したがって公務員の欠格条項を、株式会社群馬バスが、同じように、誓約事項に書き込む根拠はなにもない。しかも、この誓約事項が書き込まれていたのはT組合員の、一年間の期間の嘱託雇用契約なのである。時給800円の!まったく怒りにたえない。

極めつけは第8項である。「日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体の傘下、下部組織又は影響下にある組織に加入いたしません。またそれら組織の構成員又は支持者と契約行為はもとより、関与、接触いたしません。」

「傘下」?「下部組織」?「影響下にある組織」?「支持者」?「契約行為」?「関与」?「接触」????

まぁいい。すべてはTさんを群馬合同労組に加入させないためのアクロバットのようなあがきでしかなかった。T組合員の加入で、群馬バスは地獄への道を歩み始めた。内容については団体交渉でしっかり回答していただこう。

群馬合同労組は、8月22日付で「追加要求書」を提出した。

内容は以下の通り。

 

 

追 加 要 求 書

 

 

2017年9月11日に開催される第3回団体交渉にあたり、以下の要求を追加するので、団体交渉において文書にて回答するよう要請する。

 

 

 

(1)            2016年4月1日から一年間の組合員Tとの雇用契約書の写しを当人および当組合に交付すること。

 

(2)            2015年8月以降2016年3月末までの貴社と組合員Tとの雇用契約について、雇用契約の変更を確認する契約書類が存在するかどうか回答されたい。また存在するならば、同書類および関連する書類の写しを当人および当組合に交付すること。

 

(3)            過去3年間の当労働組合組合員、O、T、Mの3名の給与明細ないしは賃金台帳の写しを当人および当組合に交付されたい。

 

 

(4)            2017年3月31日付貴社とTとの雇用契約書中「誓約事項」第7項「日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入いたしません。」および第8項「日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体の傘下、下部組織又は影響下にある組織に加入いたしません。またそれら組織の構成員又は支持者と契約行為はもとより、関与、接触いたしません。」に関して、以下の点について回答されたい。

①  この第7項および第8項と同内容の条文は、Tとの雇用契約書以外にも、貴社従業員との雇用契約書に記載されているものであるかどうか。また記載されているのであれば、その範囲について回答されたい。

 

②      Tとの雇用契約に関して、2017年度(2017年4月以降)の雇用契約書においてはじめて追加された項目であるかどうか、回答されたい。

③      代理人・たかさき法律事務所・長井友之弁護士、同・飯野豪弁護士、同・佐藤亮弁護士は、それぞれ第7項・第8項の雇用契約書の誓約事項について、契約書作成以前に承知をしていたのかどうか、回答されたい。

④      第7項および第8項中「日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体」について、具体的にどのような団体を想定しているのか、また「革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)」は該当するのかどうか回答されたい。

⑤      第8項中「その他団体の傘下、下部組織又は影響下にある組織」について労働組合も該当するものであるかどうか回答されたい。

⑥      第8項中「それら組織の構成員又は支持者と契約行為はもとより、関与、接触いたしません」について、労働組合への加入は該当するかどうか回答されたい。また支持者と会話をする行為も該当するのかどうか回答されたい。「関与、接触」について具体的に説明されたい。

⑦      ある団体が、第7項および第8項中「日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体」に該当するかどうか、また第8項「その他団体の傘下、下部組織又は影響下にある組織」に該当するかどうかについて、だれがどのようにして判断および認定をするのか、回答されたい。またある行為が、第8項「関与、接触」に該当するかどうかについて、だれがどのようにして判断および認定をするのか、回答されたい。

⑧      第7項・第8項をあらたに雇用契約書の「誓約事項」に書き加えた理由と経緯、また提案者はだれかについて、回答されたい。

 

(5)            Tに関して、本年7月10日付当組合の加入通告以来、いわゆる「応援」の休日出勤が減らされている。このような取扱は組合差別であるので即時やめること。

 

(6)            ドライブレコーダーの取扱について。現在貴社において運行する乗合バス・貸切バスに、運行状況、車内状況を録画するドライブレコーダーが設置されているが、これは運転手にとって常に監視されているに等しく、精神的なストレスを引き起こし、安全上問題である。少なくともドライブレコーダーでの運転状況の会社によるチェックは限定的なものであるべきである。よって運行管理者、会社管理職による録画動画の再生とチェックは本人の同意、組合の同意なしにはおこなわないようにすること。

 

(7)            現在貴社の乗合バス部において、箕郷営業所のバスには無線交信システムが導入されているが、榛名営業所には無線交信システムが導入されていない。非常時対応として無線交信システムは不可欠であるので、榛名営業所にも導入されたい。またOが2017年6月9日の緊急時の運転中の携帯電話使用を理由に2017年6月23日付「懲戒」(停職)が適用されたが、無線交信システムが導入されていれば問題がおこらなかったと思われるが、貴社の見解を明らかにされたい。

 

(8)            ダイヤ検討会議について。第2回団体交渉にて確認したように、2017年5月1日のダイヤ改正にあたり、貴社はダイヤ検討会議をおこなったものであるが、当労働組合には何の説明や出席の打診もなかった。一方、第1回第2回の団体交渉で、運転手のハンドル時間、中休時間はダイヤグラムをもとに計算されることが明らかになっている。労働条件の基本的な計算根拠となるダイヤグラムの検討において、貴社従業員が加入するすべての労働組合の意見を聴取するべきである。2017年5月1日のダイヤ改正にむけたダイヤ検討会議の出席者、その人選をどのような判断と経緯で行ったのか、回答されたい。また、開催されたダイヤ検討会議の議事録の写し、2017年5月1日改正の確定したダイヤグラムの写し、ならびにそれぞれのダイヤのハンドル時間・中休時間の一覧表の写しを当組合に交付されたい。

 

(9)            今後のダイヤ検討会議に当労働組合代表を出席させること。

 

以上

 

被爆72周年 8・6ヒロシマ大行動に参加

8月5~6日、群馬合同労組は被爆72周年8・6ヒロシマ大行動に参加。全国の仲間とともに、安倍打倒、戦争反対、核と原発・被曝を許さないと闘った。

森友・加計問題で利権と腐敗の本性があばかれ、息も絶え絶えの安倍。今年も8・6「平和記念式典」に出席したものの、被爆者から直接怒りをこめた抗議が叩きつけられた。ヒロシマ大行動に結集した仲間は、この安倍の式典出席にあわせて平和公園を包囲して、安倍は帰れ!安倍を監獄へ!と弾劾して闘った。

集会とデモには韓国からも民主労総とサード配備と闘うソンジュの住民たちが参加して、団結と連帯を深めた。労働者の職場からの闘い、国際連帯、戦争動員と被曝労働を拒否する労働組合の闘いが、戦争と核・原発と対決し、勝利する道であることをあらためて確信する行動となった。以下、写真で報告。

 

8・6ヒロシマ大行動ホームページ http://86hiroshima.blogspot.jp/

 

合同一般労働組合討論集会で発言する群馬合同労組

 

韓国民主労総の仲間

 

都庁議事堂レストラン解雇撤回を闘う柿沼さん

 

青年労働者交流集会

 

8・6平和記念式典前の平和公園内集会。右翼・在特会と機動隊の集会破壊をはねのけ。

 

 

平和記念式典 安倍は帰れ!とデモ

 

8・6ヒロシマ大行動

 

8・6午後のデモ

 

 

 

 

 

平和資料館の展示資料