中央タクシーを藤岡労働基準監督署が書類送検!

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群馬バス分会長の不当解雇に対する抗議行動を行う中、3月17日藤岡労働規準監督署から中央タクシー分会長に呼び出しがあり、中央タクシーを労働規準法違反で書類送検をしたと報告があった。不当労働行為をやる企業がどういうことになるか。群馬合同労組は思い知らせる。

 

以下は分会組合員の告訴状。

2015年12月25日
藤岡労働基準監督署
司法警察員     殿
告訴状
告訴人
氏 名 川谷内政樹

告訴人
氏 名 柴崎貴博

告訴人
氏 名 都丸富美男

被告訴人
氏 名 宇都宮司
職 業 中央タクシー株式会社 代表取締役

被告訴人
氏 名 宇都宮恒久
職 業 中央タクシー株式会社 代表取締役

告訴の趣旨
被告訴人らは下記告訴事実記載の事項は労働基準法第32条及び37条に違反し、同法第119条に該当すると思料されるので、被告訴人らの厳正な処罰を求めて告訴する。

告訴の事実
1、 告訴人川谷内政樹は2010年11月1日に入社し、空港送迎乗務員及び内勤補助業務(不当労働行為救済申し立て事案)、柴崎貴博および都丸富美男は2014年11月1日被告訴人会社に入社し、現時点まで空港送迎業務に従事しているものである。

2、 被告訴人会社の中央タクシー株式会社(以下、被告訴人会社という)は、長野県長野市若穂保科字日向休場265に本社を置き、一般乗用旅客運送事業であり、従業員250名である。
被告訴人宇都宮司、宇都宮恒久(以下被告訴人という)は、被告訴人会社の代表取締役として同会社の業務を統括し、労働者に関する事項について同会社のために行為する者であるが、被告訴人は、同会社の業務に関し、少なくとも2015年4月1日より同年8月29日まで法定の除外理由(36協定無効状態)がないにも関わらず、労働基準法第32条に違反して時間外労働をさせている。また同法37条による時間外労働に対する割増賃金を一切支払っていない。

3、 被告人会社の所定労働時間は変形労働時間制の採用により、月177.3時間とされている。
しかしながら、月に300時間を越える勤務をさせ、被告訴人は労働時間管理に責任を負う立場でありながら、就業規則に規定しているにもかかわらず、タイムカードの設置すらしていない。

4、 告訴人が過重労働の是正を求めて2015年6月より群馬合同労働組合に加入し、7月より3回の団体交渉を行ったが、過重労働の是正および割り増し賃金の支払いには応じなかった。その一方で告訴人川谷内政樹に対しては組合加入の事実をもって運転業務をはずし、柴崎貴博および都丸富美男に対しては差別的待遇により手当てを約8万円減額し続けている。
これらの被告訴人が告訴人に対してなした措置は、労働者の正当な権利を主張したことによる報復と見せしめであり、このような被告訴人らの犯情は極めて悪質である。このような事例に対しては厳罰をもって臨む必要がある。

以上の次第で、被告訴人らの厳重な処罰を求めるべく、本告訴に及ぶものである。

添付資料
労働組合団体交渉記録
給与明細票(2013年7月分及び8月分 川谷内政樹)

中央タクシーを藤岡労働基準監督署が書類送検!」への1件のフィードバック

  1. 中央タクシー社長宇都宮司、会長
    宇都宮恒久労働法違反で書類送検

    労働基準監督署が認めた。
    中央タクシー分会組合員の諦めな
    いで闘い続けた結果です。
    まず一つ勝利した。
    3月までに労働委員会の命令もでる。
    記者会見が楽しみですね。
    社長宇都宮司の生活破壊、嫌がらせ、
    会社に逆らえばこうなると見せしめ
    をしてきたが勝利した。
    群馬合同労組の団結力の結果です。

    群馬バス専務御園生は分会長を見せ
    しめの為に不当解雇した。
    絶対に許さない!
    闘う労働組合をなめるんじゃない!
    何年かかっても必ず御園生を倒すま
    で闘い続ける。

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