中央タクシーは夏期賞与を支払え!労働委員会証人尋問に結集を!

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既報の通り、中央タクシーは、群馬合同労組組合員3名に対して夏期賞与を一円も支払っていない。

現在審理が行われている群馬県労働委員会では、二人の組合員には「残業していない」として「稼働手当」8万円減額する一方、不当な仕事はずしで運転業務を行っていない分会長には「稼働手当」を満額支給している矛盾を追及されて、分会長は不当労働行為で労働委員会に救済申立が行われているので、その判断が出るまで、減額はしていないと、会社は回答している。

じゃあ、どうなんだ?今回のこれは?

会社は支離滅裂、一貫性もクソもない。

しかし去年冬の賞与の減額も含めて、労働委員会の審理は大詰めを迎える。

必ず勝利して、全額支払わせる。

必ず後悔させてやる。

 

群馬県労働委員会での審査計画が決定し、証人尋問の日程が決まった。

公開なので、ぜひみなさんの傍聴をお願いします。

 

第1回審問 2016年10月3日(月)14時 群馬県庁26階・審問室

柴崎組合員 都丸組合員 川谷内分会長 の3名の主尋問と反対尋問

 

第2回審問 2016年10月31日(月)14時 群馬県庁26階・審問室

中央タクシー株式会社 代表取締役社長 宇都宮司 の主尋問と反対尋問

 

第3回審問 2016年12月12日(月)10時 結審 群馬県庁26階・審問室

 

命令書の交付は、2017年3月の予定。必ず勝利する。

 

 

以下は川谷内分会長の証人尋問に向けた「陳述書」

 

陳述書

2016年7月13日

群馬合同労働組合中央タクシー分会

川谷内政樹

 

私は被申立人(中央タクシー株式会社 以下会社)に2011年11月1日付で入社し、新潟営業者に配属されました。顧客の自宅を周り成田空港及び羽田空港へ送迎するドライバーです。  週に2回ペースで成田空港に往復便(現在は折り返し便のみ800キロから900キロ)、上里サービスエリア折り返し(約500キロ)の運転業務に従事していました。  2013年9月に群馬営業所(藤岡市)に転勤となり、現在に至ります。  入社以来、長時間業務が行われており、会社は運行記録(タコグラフ)及び乗務会日報をドライバーに改ざんさせ、拘束時間を短くし規定にすり合わせておりました。休日は休息時間を含め、32時間を空けないケースも多々あり、現在でも非組合員に対しては法令を必ずしも守られていない状況です。慢性的な長時間労働が社員の健康と日常生活を破壊し、2015年10月には長野本社ドライバーが乗務中に脳幹出血の為になくなるという事実も発生しています。  群馬営業所に転勤した当初は慢性的な人手不足の状態でサービスエリアのまでのピストン送迎(顧客は長野車両で空港まで)を余儀なくされ、それでも時間に間に合わなく、顧客や長野本社ドライバーから叱責を受ける状況でした。前述の休日の件や長時間業務に不満に耐えかねて、一年間で半数の群馬営業所の社員が辞めていきました。職場の不満を抑えつける為に恫喝や差別配車もありました。  2015年6月に同僚社員が乗務した私の担当車両のエンジン警告灯が点灯し 私の休日にY群馬営業所長より状況確認の電話があり、警告灯の誤作動ならばセンサーをリセットするためバッテリーを外す事と約200キロ走行後に稀に点灯するので、オイル交換位しか思いつかないと返答したところ、「余計な事するな」と一方的に電話越に怒鳴られました。担当車両は85万キロを越えておる事、入社以来任された車両の整備は責任を持って行っており、心外でした。憤慨の為、一時的に不眠に陥り、かねてより頓服として処方されていた睡眠導入薬を多めに服用し、病院に搬送された事実は申立人準備書面に記載されている事実と相違ありません。  当初は4日間の有給休暇で休んだ後に出勤するというY所長の要請でしたが、2015年6月9日に申立人組合が加入通知、団体交渉の申し入れを行った時点より会社側の態度が硬化し、当時非組合員であったS氏よりY所長より「川谷内には裏切られた」という発言も聞きました。その後一度乗務したにも関わらず、医師の判断を会社が指示したのは、組合に加入以降であり、建前上は健康上の理由とのことですが、不当労働行為の意志があると強く感じました。その後、診断書を提出後、第2回の団体交渉(2015年8月12日)では宇都宮司社長は「健康上の問題ではなく、自殺をはかった事実そのものが問題である」と見解を変えた一方で、再び健康上の問題に立ち返るなど一貫性もありません。  運転業務を外された直後の昨年6月から、床やトイレの掃除、炎天下の中での看板設置作業等行った他、千羽鶴は重要な業務であるとして、ひたすら折り紙を折る日々が続きました。本年は未だに指示もなく、明らかな組合員に対する見せしめ行為であったと確信しています。  現在の普段の勤務は特に指示を受ける事もなく、自ら車両整備や唯一の継続的業務として顧客に対する送迎時間の電話などを行っています。  昨年、2015年末の賞与は、例年固定額の半額に減額されていますが、賃金規定には責任の度合い等考慮されるとしていますが、算定基準がなく、不当な減額処置と考えます。  先代の社長である宇都宮恒久会長の著書や話の中で労働組合に対して社会悪であるかのように取上げています。私たちのドライバーの給与の約4割を占める稼動手当114600円は一定額であり、長時間働かせ放題の給与体系の違法性(残業代未払い)の露見を危惧し、労働組合員を不当に社内から排除する意図があったと推測します。

 

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