群成舎は正社員としての雇用契約を行え!

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昨4月26日、群成舎は、5月1日で試用期間が終了するO組合員に対して、「試用契約書」にもとづく「契約社員としての雇用契約」を2ヶ月延長する、なる「通知書」を交付した。

許せない。試用期間は試用期間だ。群成舎は「試用契約書」に「試用契約社員」という文言をひそませ、これを「契約社員」としての有期契約だと主張しているのだ。ブラックであることには驚かないが、これは「詐欺」だ。許さない。Oさんをただちに正規社員としての雇用契約をおこなえ!群馬合同労組は要求書を提出して新たな闘いに入る。

 

群成舎の通知書は以下のとおり。

貴殿との弊社との間にて締結された雇用契約書(以下「本契約書」という)に基
づく契約社員としての雇用契約は、平成28年5月1日にて、期間満了により終了
することとなっています(本契約書第1条)。
ところで、貴殿からは、今日に至るまで、本契約書第7条但書に基づく、契約の
更新希望等の申請がありませんでした。したがって、貴殿の意向の如何については
判断いたしかねますが、本書により、以下のとおり、弊社の意思を通知します。

諸般の事情に鑑み、貴殿との雇用関係を2ヶ月間延長し、本契約の終了時期を
平成28年7月1日までとします。

 

これに対して群馬合同労組は、即座に正規社員としての雇用契約締結を求めて要求書を提出した。絶対に許さない。

 

2016年4月27日

群馬県高崎市上並榎町129-1

株式会社 群成舎

代表取締役社長  芝崎 勝治 様

 

群馬合同労働組合

 

要 求 書

組合員・Oに対する2016年4月26日付「通知書」に関して、下記のとおり要求する。2016年4月20日付要求書の要求項目とあわせて2016年5月12日までに団体交渉を開催のうえ、文書にて回答せよ。なお、団体交渉には芝崎勝治代表取締役社長の出席、2時間以上の時間の確保、群馬合同労組から最低10名の席の確保を要請する。

Oは貴社と有期契約社員としての雇用契約を確認したことはない。

2016年5月1日の試用期間の終了にあわせてすみやかに正規社員と

しての雇用契約を締結せよ。

以上

 

2016年4月20日付要求書の要求項目は以下のとおり。

  1. 2016年1月25日に原田ライフサービス部長からOに対して「始末書」の提出を指示した件に関して、処分の内容と抵触する規程の条文について明確にせよ。第1回団体交渉にて要請したとおり、訓戒処分の通知を至急Oないし群馬合同労組に交付せよ。
  2. Oに対する(1)の訓戒処分、および2016年3月31日付の二つの訓戒処分について、撤回せよ。
  3. 就業規則の写しを当組合に交付せよ。
  4. 36協定について開示せよ。
  5. Oを元の○○施設管理業務にもどせ。
  6. Oの足利○○での業務上の身分、指揮命令系統について明確にせよ。

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