原田パワハラ部長・取締役を徹底的に追及!群成舎第1回団体交渉、勝ち取る!

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群成舎第1回団体交渉、勝ち取る!

 

3月29日19時30分から、ビエント高崎202号室で、株式会社群成舎との第1回団体交渉が開催された。組合からは群成舎当該O組合員、須永副委員長、清水書記長ほか計10名が出席。数名には定員オーバーで参加を見合わせてもらった。会社側は、原田ライフサービス部長・取締役、代理人で「たかさき法律事務所」の長井友之弁護士、佐藤亮弁護士、中島俊太朗弁護士の4名が出席。

これまでの経過は、過去の投稿を参照してほしい。

http://blogs.yahoo.co.jp/gungoroso/folder/1897716.html

冒頭、会社から、文書での回答はない、要求も具体的でないところもあるので口頭でさせてもらいたいとの話。

組合から団体交渉の時間の設定を30分早めたら何故終了が30分繰り上がったのか、説明を求める。当初から1時間と考えていたとしらばっくれる代理人。ふざけるな。だいたい人数の制限と会場の問題でのとんでもない不誠実な対応がずっと続いたじゃないか、すべてがそうじゃないか!怒りがヒートアップして弾劾する。

具体的な要求項目に入りたいと言う代理人。ふざけるな。だいたい要求書出して3ヶ月以上、ほったらかしにして、逃げまくり、そのあいだO組合員に対する、片道70キロ、2時間半の通勤を強制した。

残業時間を請求してくれと言われて、O組合員が上司の目の前で自分のノートパソコンを取り出して記録を確認したことを、後になってから「ノートパソコンの持ち込みは禁止となっている。新人研修で言っているはず」と言って本社の応接室に連れ込んで管理職で取り囲み、反論も出来ない状況で始末書提出の強要をした。だいたい新人で頭にないから上司の目の前でノートパソコンを取り出して作業をしたのに、それを上司がその場で問題にしもしないで、何が訓戒処分だ!就業規則第何条違反かと問うが答えられない。そして就業規則ではなく「社内ルール」だと白状した。怒り爆発。追いつめられて「いや、二回もあった」…ふざけるんじゃない!二回目も上司の目の前じゃないか!この原田部長・取締役の卑劣なパワハラで、O組合員は精神科に通い、薬なしに眠れなくなってしまった。そして団交を目前に控えた3月25日昼には、原田部長・取締役から「昨日内容証明で届いていると思うが、本日17:30に本社に来るように」との電話。確認していない。「業務命令を拒否している問題で。伝えましたから。」パワハラで苦しんでいることをわかっていてこういうことをやるのだ、原田部長・取締役は。こうやってたくさんの人間が、追い詰められてきた。これに対して、組合員全員が怒りの弾劾を叩きつける。

だいたいなんで連絡しろと伝えても組合に連絡もよこさないのか?こんなパワハラやり放題で何が業務命令だ。原田部長・取締役は「認識していなかった、知らなかった、こういうふうに報告を受けていた」、などと逃げるのみ。すべて責任を社長に押し付けた。それなら社長を団交に連れて来い!

要求項目について、回答を聞く。

  1. 2015年12月29日の芝崎勝治社長による不当介入を謝罪すること。→(回答)不当介入の認識なし。労働委員会で判断してもらう。
  2. タイムカードの設置等による適正な労働時間管理を行うこと。→(回答)出勤簿によって適正な管理を行っている。タイムカードの設置は考えていない。→(組合から)誰が出勤簿を管理しているのか?管理者が最後までいるのか?何故時間を書き込まないのか?是正勧告が出てるはずだが?原田部長・取締役は「わからない」と逃げるが、「本当に知らないのか?調べればわかること。後でウソだったら許さない。調査して報告するように」と申し入れる。
  3. 36協定の締結状況について開示をすること。→(回答)締結している。→内容を開示しろと言ってる。内容を再度開示するように申し入れる。
  4. 「業務手当」支払い分を超えた残業代を支払うこと。→(回答)請求にもとづいて支払っている。→O組合員は自分で残業時間をスマホのアプリで管理して請求した。そもそも群成舎は労働基準法第15条に違反している。労働条件の明示義務が果たされていない。具体的な賃金の額・「労働条件通知書」が提示されたのは契約時ではなく、最初の支給時の直前だった。始業時間もころころ変わる。最初の説明と違う。代理人が驚く。だから労基署に行き、労働局に行き、最後に群馬合同労組に入った。労基署でも、労働局でも、「また群成舎ですか」と言われた。残業代請求したくてもできない職場。
  5. 当労働組合に対して就業規則の開示をすること。→(回答)本社に総務課長が管理して掲示している。組合には交付しない。→総務課長が管理して帰るときにしまってしまうのは、「いつでも閲覧できる状態」ではない、違法。労働委員会で組合に交付させる。「お掃除力」(朝の清掃作業)は、「強制じゃない」と言いながら強制している。そんなの通らない。
  6. Oの足利現場への配属について、当初「長くても1ヶ月程度」との約束で同意したが、合意が反古にされつつある。期間と通勤問題について釈明を求める。→(回答)「1ヶ月程度」という約束という認識はない。高速代も出せないと最初に話した。別の人材の募集はしている。→欠員が出たから行ってもらいたい、1ヶ月程度という話だった。高速代の話もしてない。本人がそう言っていて、要求書でも出しているのに開き直るな。会社の安全配慮義務が果たされる状況下で、現状をあらためよ。部長のパワハラをやめろ。人を殺す気か。許さない。

結局、団交が終わったのは21時30分だった。閉館時間を30分オーバーして管理人が何度も、時間です終わってくださいと来たが、終われる状況ではない。回答しないと終わらせないと、会社を逃がさず、組合出席者全員が、団結して会社を追及した。ふだんはおとなしい人も、みんなが怒鳴った。机を叩きながら怒鳴った。ある仲間は涙を流して怒鳴った。

 

Oさんは、昨年の11月2日に群成舎に就業、まだ6ヶ月の試用期間の身。入社してみたら話が違う。原田部長・取締役は見せしめのように職場でパワハラをやっていた。失敗だったと辞めた方が、まだ傷も浅いし楽だったかもしれない。しかしOさんは、泣き寝入りしたくないと組合に入った。前の会社で続けて2件の死亡事故が起こった。安全対策をしろと会社にもの申したが、聞く耳をもたなかった。その会社をやめて、群成舎に入った。右も左もわからない、仕事も見習い、パワハラ上司のもとで、240人の従業員のなかでたったひとり、闘いを決意した。苦しい闘いだった。組合の団交申し入れにも、こんな新米はつぶしてしまえばおしまい、と、会社は無視を決め込み、組織的にパワハラを繰り返す。会社は組合の要求書を受け取ると、要求通り12月の残業代を70,000円あまり支払うと、Oさんを片道70キロある足利の現場に配属した。毎朝5時40分には家を出なければいけない。面倒を見なければいけない親の面倒も見れないばかりか、逆に心労をかけてしまっている。すぐに眠れなくなった。精神科の医師は、無理をせず、休んだ方がいいと診断書を書いた。それでもがんばってきた。組合の仲間は、彼の気持ちがわかる。みんな、自分のことのように本気で怒った。組合は証拠をつかみ、労働委員会への救済申立をし、ついに団体交渉に応じざるを得ないところに引きずり込んだ。そしてパワハラ部長・取締役を直接、徹底的に弾劾することができた。

来週4月7日(木)には第1回労働委員会も始まる。社長も原田部長・取締役もなめてかかっていたと思う。Oさんを孤立させ、つぶすことなんて、屁でもないと思っていただろう。だけど言っておく。労働者をなめるな。労働者の力を思い知らせてやる。

 

群成舎写真

原田パワハラ部長・取締役を徹底的に追及!群成舎第1回団体交渉、勝ち取る!」への1件のフィードバック

  1. 本当に舐めていたんだと思います。
    許せないパワハラ野郎、会社です。

    団結して、責任追及を徹底的にしましょう。

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