岡本工作機械製作所との第1回団体交渉ひらかれる!

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 3月20日(水)19時より、メトロポリタン高崎6階にて、岡本工作機械製作所との第1回団体交渉が開かれた。既報の通り(http://gungoroso.org/?p=1604)、「就業規則、給与規定、36協定の写しの交付」「未払いだった時間外手当の支給」の要求については文書で受け入れの回答があり、この日の団交の議題は、営業手当と労働時間の管理方法の問題だった。

 出席人数の問題について事前のやり取りがあり、これは今後のルールとしてはまだ合意ができていない。原則的には団体交渉の出席者を誰にするか(何人にするかも含む)、会社が労働組合に制限を加えるのは団結権への介入であり不当であるという立場を組合は会社に説明した。今回に限り、双方5名以内という確認を行い、この日の団交にのぞんだ。

 会社からは、国内営業部長、管理本部総務部部長、総務課次長、総務係、東京から来た代理人弁護士の5名が出席。

 組合からは、当該のH、清水委員長、川谷内書記長、O執行委員の4名が出席。あと一人、同じ岡本工作機械製作所安中工場で働く請負の労働者が出席する予定であったが、仕事が残業で団交に間に合わなかった。間に合わない旨の電話が清水委員長にかかり、委員長がその場で会社に対して、事情を説明、あわせて岡本工作機械製作所の工場で働く労働者が組合員であること、次回は団体交渉に出席の意向であることを伝えた。

 議題に関しては、会社は譲歩する回答を用意していたが、とても納得できるものではなかった。クリアに、明快な回答を再度求めた。会社は持ち帰って再度回答すると約束した。

 当該の怒りが、第1回の団交の流れを決めた。それは、あいまいな形での妥協はしないという強い決意の表明だった。新しい群馬合同労働組合岡本工作機械製作所分会の鮮烈なデビューだ。

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