3・16群馬春闘行動2019に結集を!

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群馬バス分会24時間ストライキ突入!

春闘集会 3月16日(土)13時30分 高崎市労使会館(高崎市東町80-1)第4会議室

春闘デモ 3月16日(土)15時30分 高崎市労使会館前→高崎駅西口→和田町地下道→高崎駅東口→ヤマダ電機LABI1前解散(約1時間)

3月16日(土)に群馬バス分会のストライキを先頭に、「群馬春闘行動2019」を取り組みます。ぜひみなさんの参加をお願いします。職場で孤立したり、信頼できる仲間がいない状況で苦しんでいるのは、みなさん同じではないでしょうか?そんなみなさんが、参加して、団結を実感して、職場でがんばろうという気持ちになってくれたら成功だと思っています。朝から群馬バス門前スト突入集会、13時30分から高崎市労使会館(高崎市 東町80-1)で「群馬春闘行動2019」集会、集会後15時30分デモで高崎駅一周します。

群馬バス分会の闘いは、はじめてのストライキを行うところまで前進してきました。5月には不当労働行為についての群馬県労働委員会の命令が出されます。かさにかかって、会社は分会つぶしを行ってきましたが、屈せずに闘い続けた分会の3人の仲間の勝利の地平です。分会の闘いは全くの正義です。この春の闘いから一気に攻勢に打って出る決意です。みなさんのご支援をよろしくお願いします。

中央タクシー分会の闘いは、昨年11月川谷内分会長が出勤時に暗闇の中で襲撃されるという、とてもショッキングな事件が起こりました。PTSD(外傷後ストレス症候群)で、不意なフラッシュバックで身体が動かなくなるというとても困難な状況が続いて、今も仕事に復帰できていません。その間にも、会社の嫌がらせで、苦しい思いをしてきました。しかしこれにも屈せずに、闘う体制をつくり出しつつあります。中央タクシー分会の闘いは、絶対に負けるわけにはいかない闘いです。会社を追いつめ、勝利するためにも、「群馬春闘行動2019」を闘います。

3月16日はJR東のダイヤ改正日。動労千葉は前日の15日からストライキで闘いに立ち上がります。また動労連帯高崎も鈴木副委員長の不当な雇止め攻撃を許さない闘いに入っています。群馬春闘行動2019はJRの闘う仲間たちとともに国鉄闘争勝利を勝ち取る闘いです。

昨年秋に長野の千曲ユニオン副委員長でセブン-イレブン・ジャパンの本社社員(OFC)河野さんを中心に合同一般労働組合全国協議会で「コンビニ関連ユニオン」の結成を呼びかけました。いま東大阪市のセブンイレブンのオーナーの24時間営業拒否の闘いが大きく社会を動かしています。オーナーも労働者も人間らしく生きられる状況を団結して作り出すという、大きな新しい挑戦が始まりました。群馬合同労組もともに闘います。労働者や中小事業主が使い捨てにされる「新自由主義」社会を引っ繰りかえす大運動に発展させましょう。

韓国の旭(AGC旭硝子)非正規職支会の請負労働者の解雇撤回闘争は、4年を前についに違法派遣で会社が起訴されるという決定的な勝利をつかんでいます。3月28日のAGC旭硝子の株主総会に向けて韓国から訪問団がやってきます。労働者の国際連帯の力で一日も早く解雇撤回を実現したいと思います。

群馬合同労組は、困難な壁をひとつひとつ打ち破り、組織拡大に勝利してきています。大きな組織力は、それだけで会社との力関係に転じます。7月の定期大会までに100名組織拡大を実現する決意です。そのために、春闘行動2019を全力で闘います。みなさんの結集を心から呼びかけます。ともに闘いましょう!

ブラック企業がのさばるのは私たちがだまっているから
闘えば勝てる!ブラック企業をぶっとばそう!

低賃金に長時間拘束、闘わなければ生きていけない!

 群馬合同労組群馬バス分会は、3月16日(土)に24時間ストライキに入ります。
 2016年に、会社の手先になった群馬バス労働組合に怒り、群馬バスの労働者が群馬合同労働組合に加入して、闘いが始まりました。
 1年契約の嘱託雇用で運転手を長年使ってきた群馬バス。その基本給は時給800円でした(現在は810円)。運転している時間にはハンドル手当をつけますが、待機時間は半分にしてしまいます。このやり方で、低賃金の長時間拘束、おまけに自分の給料が計算できない。おかしいと言えば、いじめのような嫌がらせを受けることも。
 2015年に群馬バスは、労働契約法改正にともなう「5年ルール」(5年の継続雇用を続けた労働者に「無期転換申込権」が与えられる)を見こして、1年契約を正社員に転換しましたが、それはベテラン運転手の賃下げを強制するものでした。
 こうした労働者の生活や誇りを踏みにじる群馬バスに対する分会の勇気ある闘いが始まりました。
 しかし群馬バスは、群馬合同労組群馬バス分会に対して、不当な組合つぶしの攻撃をくり返し仕掛けました。不当解雇、不当処分、不当労働行為の連続です。これにも分会の仲間は屈せずに闘い、群馬県労働委員会での救済申立はついに5月に命令が出されるところにきました。
 現在、バスの労働者をめぐる悲惨な状況は社会問題になっています。関越自動車道での高速バスの事故、軽井沢スキーツアーバスの事故…あれほどの事故を起こしても、運輸労働者の状況はまだまだ改善していません。路線バスの運転手も同様の状況があります。労働者の生活と命を守るのは、乗客の命を守ることと同じことです。
 このような状況を変える力は、労働組合が団結してストライキで闘うことです。

労働者の未来はまっくらだ!

 いま、社会にはAI(人工知能)が導入され、労働者の仕事が機械に奪われています。労働者はまともな仕事がなくて困っているのに、「人手不足」が騒がれて、AIと機械の導入は不可避だとされています。
 ある調査では、レジうちや運転手、事務、接客、宅配、プログラマー、機械修理工、組立などの仕事は90パーセント以上が、公認会計士、翻訳士、証券会社の社員、弁護士などの知的職業でも、60%がAIにとって代わられる、日本は特に置き換えが激しいだろうとされています。
 すでに銀行では、大規模なリストラが打ち出され、苦労して就職した若者が、苦悶の中で転職活動に追いやられています。
 資本主義は、いくら機械を導入して安くてすばらしい商品を生産しても、それを購入する労働者の生活を保障することができなくなりました。
 いまや貧困国では貨幣の信用が崩れ、世界恐慌の時代のように、理不尽な飢えに苦しんでいます。
 一方でもうけを確保できない資本は、アジアの貧困国に進出して、詐欺同然の「高利貸し」で暴利をむさぼり、借金で生きていけなくなった農民や中小自営業者を、無権利な労働者として酷使しています。また多くの若者がサギ同然にだまされて、外国で無権利な外国人労働者として酷使されています。
 安倍政権は、この日本と世界の資本主義の行き詰まりを改憲と戦争で突破しようとしています。「国のため」と労働者の怒りと不満を封じ込め、実際に戦争と侵略で資本家の危機を突破しようとしています。

労働者の団結と闘いだけが希望の道!

 この日本で、労働者の団結と闘い、春闘をよみがえらせましょう。群馬合同労組は、群馬バス分会、中央タクシー分会を先頭にして、断固として立ち上がります。ブラック企業をぶっとばしましょう!職場からともに声をあげましょう!改憲・戦争に立ち向かえる労働組合をつくりましょう!群馬合同労働組合に相談・加入してください!
 みなさん、春闘集会とデモに集まってください!

3・16群馬春闘行動2019に結集を!」への2件のフィードバック

  1. これを閲覧して驚いた件、一つあります。
    それは、モメンティヴで、あそこは米帝資本企業かつ組合は会社経営者にごますり、組合執行委員は肩で風切って威張っていました。

    よくぞ反旗を翻した、どういう経過なのでしょうか?

    • コメントありがとうございます。定年後の嘱託雇用でしたが、途中で雇用延長を拒否されて、相談されたケースです。勤務評価の問題です。団体交渉をやりましたが、ひっくり返りませんでした。泣き寝入りはしたくないとがんばっています。

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